梅岡楽器サービスHP

フォト

チェンバロ

  • Photo
    my Cembalo by R・Yoshida

最近のトラックバック

« 1928年のゴールドベルヒ変奏曲 | トップページ | 福岡の古楽祭 »

2012年5月 3日 (木)

甲府こぼれ話・・・

193日、先日の古楽フェスティバル山梨、震災を挟んで2年振りの開催、新会場でのコンクール、展示や演奏会場が街に分散など以前と勝手が違う事が多く色々なハプニングもありました。まずは突然の猛暑!コンクール会場は温度調整にてこずり暑かったり寒かったり・・・(本選会場は冷房が作動出来ず)。例年なら一番気候の良い時期なのに誰か夏男か夏女がいたのか? ところで会場周辺にパトカーやK察が多かったのはお気づきでしたでしょうか?私が担当したジャズ店の前には覆面パトが張りついていた日もありましたので、これはもしかしてお客かコンクール参加者か審査員、もしかして裏方スタッフ(笑)に「大物VIP」がいて密かに警備しているのでは?と思っていたのですが、地元の方に聞くと「少し前に堅気では無い方々の揉め事があったので念の為繁華街の警備」だったそうな・・・(目白住民にはVIP警備はお馴染みの風景だったのでつい勘違いしてしまいました)。またジャズ店の入り口にトラベルソやリコーダーがズラリと並んでいたのも不思議だったのでは? お店のお隣の住民の方が初日コンサートのリハの時にいきなり「僕の楽器をお店で飾っておいてね」と6本もの笛を持ってこられたのでビックリ。お店の方も長年のお付き合いある隣人がジャンル違いながら楽器をされる方とは知らなかったとの事。結局3日間笛は店の入り口に飾られていたのですが殆んど目立たなかった様子。あまりにも簡単に置いていかれたので(途中で1本消えたので盗まれたのでは・・と心配したのですがどうやらA川先生が試奏で持ち出されたとか)そんなに高価な楽器では無いのでは・・・と思っていたのですが、最後に製作家を伺うとナント全部業界の重鎮K下氏の楽器だと判明し仰天。最初に知っていたらあんな片隅に放り出していなかったはず。古楽の街「甲府」も中々奥が深いのでは・・・。

今回で25回を迎えた甲府の古楽祭が盛況の内に終了した矢先、前身のおぐに音楽祭から数えて20年以上も続いていた福岡古楽音楽祭が来年の第15回で終止符という残念なニュースが・・・。

17

« 1928年のゴールドベルヒ変奏曲 | トップページ | 福岡の古楽祭 »

チェンバロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140345/45120327

この記事へのトラックバック一覧です: 甲府こぼれ話・・・:

« 1928年のゴールドベルヒ変奏曲 | トップページ | 福岡の古楽祭 »