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    my Cembalo by R・Yoshida

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2012年2月15日 (水)

熟年強し!

215日。西で走り回った1日。まずは個人宅のY社の古いGPを調律。年月経てど量産前の丁寧な作りのピアノは堅牢だと改めて感心。昼はご近所のカツ丼で有名な大衆食堂を訪問するもお隣のモノ凄い盛りのカツ丼を見て恐れをなし急遽昆布蕎麦(関西ならではか)とおかずご飯で500円という安い定食に変更。(それでも量多し) 午後はまた某音大の資料室で日本チェンバロ史の調査。今日の収穫は昭和四年に楽器店が雑誌に掲載していた仏蘭西プレーエル社のクラヴサンの広告(勿論ピアノやハープと併記、しかしこれを見て輸入した方がいるのだろうか?)、それと昭和六年末にノイペルトのチェンバロが日本に渡来していた事(これが日本で最初という事はまだ不明なのですが)など新事実を数件発掘。

17その後滋賀の某ホールで1927年製90鍵フルコンサートERARDを拝見。過去の素性不明との事ながら多分神戸の某所で長年使われていながらその後長い間行方不明になっていたピアノだったのではというのが私の推測。果たして結果はいかに?

23最後は日本チェンバロ界の先駆者堀氏作の1974年製フレミッシュの御機嫌伺い。幾人もの手を経て世界を渡り歩いたという楽器だけに年季の入った姿ながらまだまだ現役で活躍中。今日は熟年の楽器ばかりお相手だった1日か。

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