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2011年12月 4日 (日)

Hmollミサツァー初日

34日、昨日までの伯林の連中とのツァーから一転、今度は阿蘭陀Bach協会との「Hmollミサ」ツァーが始まり愛知での初日公演にオルガンとジャーマンの2台を携え出動。このグループは独自のバランスを取るためか通奏低音をソロ歌手の後ろの台上に乗せたりと舞台配置がとてもユニーク(お陰で重いオルガンを高い台の上に上げる羽目に・・・)。今回も彼らのふくよかで温か味のあるバッハ演奏が中々新鮮な感触。今後の公演是非お聴き逃しなく! 公演終了後東へ向かおうとすると今日も東名高速で事故通行止が発生、先日も事故の復旧が遅れ半日も閉鎖という大事故があったばかり、用心の為大回りし中央道で帰京するも今日は比較的早くに通行止解除だった様子、わざわざ遠回りする必要も無かったかも・・・。

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