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2011年7月24日 (日)

御贔屓ホール健在なり

324日、お江戸の北隣、キューポラの街の駅前ホールでのObリサイタルにジャーマンで出動。 ここは贅沢な内装で残響豊か、客席の傾斜も理想的と首都圏の中でも御贔屓のトップクラスのホール、幸い地震の影響も無く地震翌日から公演が再開したそうな。しかし楽器搬入が少々大変なのが「玉に疵」だったのが久々に来ると搬入口に狭いながらスロープが出来ている!チェンバロは無理ながらオルガンは何とか通るかも・・・。昼本番終演後は東京の西でユニークな楽器製作に邁進するY氏の工房にお邪魔して運送を依頼された楽器を積込み。チェンバロ2台にオルガン・コンバスと4台もの楽器を無理やり車に積込み西への旅の準備完了。

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