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2011年7月 9日 (土)

フォルテピアノ初録音?

1229日、東京もついに梅雨明けとか。先日よりまもなく開催の震災復興支援コンサートのための準備で色々興味深い資料に遭遇。第1回の蓄音器コンサートの主役のアーノルド・ドルメッチ(やはりこの人が古楽復興のキーパーソンでしょう)を調べていると1939年にフォルテピアノでベートーヴェンの月光を録音しているとの記述を発見。フォルテピアノの録音ではもしかするとこの録音が最古になるのでは・・・。1900年前後にもうフォルテピアノを製造したと思える記述もありましたし彼がフォルテピアノ研究では最先端をいっていた可能性が大きいですね。これも今後の研究テーマです。他にも20世紀前半の古楽復興運動の初期の頃、リュート奏者が不足しており仕方なく(!)ラウテンクラヴィーア(リュートチェンバロ)で代用していたとの記述も発見。20世紀前半にラウテンクラヴィーアが結構出回っていたようですね。(一体どんな楽器だったのでしょうか・・・) これだから古楽復興の歴史探訪はやめられない・・・。

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コメント

初めまして

ラウテンクラヴィーアとリュートチェンバロとは同じ楽器でしょうか。
リュートチェンバロですと、渡邊順生氏がヨハネ受難曲の通奏低音(2010-5-29)、リュートチェンバロと仲間たちという演奏会(2011-2-12)で演奏されていました。

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