« 兄弟イタリアン | トップページ | そろそろ除湿機の出番 »
12日、連日独逸生まれのチェンバロと格闘中。欧米の楽器の一部(実は結構多い?)は怪力の演奏家(向こうでは標準なのかも)に合わせたタッチで作られており、海を越えて来ると非力な大和撫子嬢でも弾けるように再調整が必要な事もしばしば。しかし楽器の基本設定を変えてしまうと全体のバランスを取るのが中々厄介。上手く鳴るツボを捕まえる事が出来ればシメタものなんですが・・・。
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 大和撫子仕様?:
コメント