梅岡楽器サービスHP

フォト

チェンバロ

  • Photo
    my Cembalo by R・Yoshida

最近のトラックバック

« 昭和40年代のチェンバロ事情 | トップページ | 日本最初のチェンバロ演奏 »

2011年4月28日 (木)

アンプ内蔵チェンバロ

14828日、昨日の続きですが、昭和42年にエタ・ハーリッヒ= シュナイダーが日本に持ち込んだアンプ内蔵のモダンチェンバロ、一体どんな姿だったのか興味津々。そう言えばベルリンの博物館でも同様の楽器を見た事がありました。 (メーカー未確認ですが) 一見普通のモダンチェンバロのような姿ですが・・・。

147やたら沢山あるつまみが実は音量ボリューム。全体の音量だけでなく各レジスターの音量を細かく調整出来るとはいかにも独逸らしい芸の細かさか。

146内部を覗くと響板に2つもスピーカーが埋め込んである様子。これではエレキギターと一緒で生音は随分小さいはず。シュナイダー女史の大阪公演でアンプ不調で電気増幅無しの生音で演奏したら随分小さな音量だったというのも頷ける話では・・・。写真の楽器はカラヤンが実際に弾き振りで使ったモノだったとか。

« 昭和40年代のチェンバロ事情 | トップページ | 日本最初のチェンバロ演奏 »

チェンバロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140345/39789629

この記事へのトラックバック一覧です: アンプ内蔵チェンバロ:

« 昭和40年代のチェンバロ事情 | トップページ | 日本最初のチェンバロ演奏 »