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2011年2月17日 (木)

16fチェンバロ

2117日、夜明け前に東京を出発し東北いわきへ。北国の雪を心配するものの東京の方がまだ雪残ッている位雪無しで拍子抜け。今日は某ホールの独逸式チェンバロ2台の御機嫌伺い。1台はバッハが所有していたチェンバロに非常に近い16f付きの大型モデル。先日ご一緒したアンドレアス氏もこのタイプに惚れ込みパリの名工に特注してましたね。(彼もこの楽器に興味ある様子でした) このチェンバロを触る度にやはり16fの迫力ある重低音こそがバッハのチェンバロ音楽の真髄では?と思える次第。 20世紀前半のチェンバロ復興運動で16f付きのモダンチェンバロと呼ばれる大型楽器が主流になったのもバッハのチェンバロ音楽に最適なモデルとの発想だったのでしょう。しかし元となった18世紀のオリジナル楽器に忠実なモデルが復元されるようになったのはつい最近ですね。アンドレアス氏のハスモデルの16fチェンバロでの録音CDがやはり世界的に衝撃を与えたのでは・・・。

1いわきは「鮟鱇、メヒカリ、雲丹・・・」と食いしん坊には堪らない様々な海の幸の豊富な街。 仕事の合間の食事も当然力が入ります。バッハとチェンバロと海の幸がお好きな方是非一度いわきまで是非お越しあれ!2月3月と16fチェンバロのコンサート連続開催の予定(日欧のNaoki氏連続出演!)

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