15日、今日のお仕事はまず亜米利加製のジャーマンがお相手。初訪問の御近所の古民家を改造したサロン、チェンバロの他にクラヴィコードや19世紀のオリジナルピアノ数台が置かれておりビックリ!御近所にこんな贅沢なサロンがあるなんて知りませんでした。
昼はサロン近くの評判の饂飩屋を訪問、腰のある麺と豪華なつけ汁で行列が出来るほどの人気ながら「人手不足のため明日閉店します」との張り紙が・・・。 バイトでも雇えばと思うもサービスのクオリティが維持出来ないと言う事なのかも。ある意味勇気のある選択では。午後はベルギー製のウィーンモデルのフォルテピアノを積込み大移動。
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