ラウテンクラヴィアいよいよ始動
25日、今日からヨハネ受難曲公演のリハに参加。(今日は合唱と鍵盤楽器のみでしたが) 注目のラウテンクラヴィア、初めて合唱やポジティフオルガンと合わすも予想以上に音の相性は良好な様子。また会場の温度が上昇するとオルガンと同じようにピッチが上がるのも嬉しい誤算(通常チェンバロは暑くなるとピッチが下がるのでオルガンと合わすのは至難の業なのですよ)。 これからも結構出番は多いかも?
今回もリハ会場のある大森で蕎麦屋行脚を開始。(この街は何故か蕎麦屋激戦区) 初日は「大森の大盛」と言いながら洒落にならない程のデカ盛りで一部には有名な蕎麦屋へ。5人前はあるかという名物「大もり」(たった750円!)を勇んで注文、私は何とか完食出来たものの、運送助手で同行のO君は知らずに同じ「大もり」を注文、余りの量に途中で「勘弁してください・・・」とあえなく沈没(凄い量だと教えなかった私が悪い?)。
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