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2010年3月 6日 (土)

シュタインvsワルター

Photo 6日、小雨の中群馬に出動。ホール入り前に早速上州うどんを賞味。熱々のシンプルなダシと黄金色に輝くモチモチの歯応えの麺の相性は抜群。本当ははしごしたいところが時間切れで今日は残念ながら1軒のみ。

3 今日は念願叶いウチのシュタインとワルターのフォルテピアノ2台のコンサート初共演。音量は対等ながら軽やかでストレートな音色のシュタインとダイナミックレンジが広く多彩な音色が出せるワルターとのキャラクターの違いは歴然。(後は好みでしょうね) 今日の奏者も最初どちらにしようか迷われてましたが「面倒なので2台使いましょう」という私の勇み足(?)で実現した豪華な聴き比べ。

6 今日は地元出身の人気ピアニストの前半はフォルテピアノ2台が交互に登場しモーツァルト、後半はモダンピアノでシューマンという幅広く欲張りな公演。休憩中のフォルテピアノ見学コーナーでは舞台が人で埋まってしまうほどの盛況でお群馬の客様のフォルテピアノへの関心は高いかも?(関心を呼び起こす演奏家の素晴らしい演奏の功績も大)

Photo_2 この2台のフォルテピアノが池袋・明日館で続けて登場の予定。

 3月18日(木)18時半 小倉貴久子×大井浩明モーツァルトクラヴィーア協奏曲 2台のフォルテピアノによる全曲プロジェクト。こちらもシュタインとワルターの2種のモデルの共演。共にモーツァルトが好んだフォルテピアノながらその音色の違いをお聴きください。(C・MaeneのワルターモデルとThomas&Barbara WOLF のシュタイン(ルイ・デュルケン)モデルを使用)    

 3月24日(水)19時 ガエターノ・ナッジロ(Vc)&水野直子(Fp)デュオリサイタル。Ensamble415で来日のイタリアの俊英Vc奏者ナジッロ氏がフォルテピアノ奏者水野直子氏と共演。(ワルターモデル使用)

公演途中に某業界人から緊急連絡あり。仏国の某暴れん坊演奏家が、「今度日本で演奏する時Umeokaのチェンバロでないと公演キャンセル!」と言って周辺を困らせているとのこと。楽器技術者としてはそこまで言ってもらえるとは光栄なことながら事態の解決策が見つからず裏方一堂ヤキモキ。

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