浪花のクリスマス
25日、午前中ピアノの修理で裏六甲に出動。急な依頼だったために修理工具を東京に置いて来た事が前夜に発覚し焦るも、幸い訪問先のご近所のホールにこの日お仲間が調律に来ていることを思い出し急遽工具を拝借し何とか修理は無事完了。(猫の悪戯が原因でした) 昼に浪花の都心のホールに仏壇フレンチで出動。今日はバロックダンスと歌手と器楽奏者を交えての中々豪華な公演。
真冬に2夜連続の車中泊で冷え切ったフレンチのご機嫌を心配するも幸いここ数日余り厳しい寒さではなかったお蔭でご機嫌は麗しくホッ。(日頃の管理のお蔭もあるかも) 今日出演の関西古楽界重鎮の方々とはもうお付き合いは30年近くでは・・・。お互い歳をとる筈(苦笑)ながら皆バリバリの現役というのは嬉しい限り。
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