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2009年1月15日 (木)

メンテ三昧な1日

1 15日、今日はメンテナンス三昧の1日。まず朝から神戸の楽器庫で保管中のチェンバロ2台のメンテ。フレミッシュは約2ヶ月振りにチェック。最初触ってみるすぐにコンサートで使えるほど調律は安定している、「調律イラズ!」と喜ぶも計測するとピッチは1/4音も低下。最後の調律はまだ乾燥が始まる前だったかも。タフな楽器は難なくピッチ上げ完了。

2 17世紀イタリアンは多分半年振りのフタ開け。(前回出動は伊国怪僧一座だったかも・・・) 以前久々にフタを開けると切れた弦が何本も中でトグロを巻いていた覚えがあるので恐る恐る中を覗くも今回は幸い断弦は無し。ただピッチは部分的に半音も低下。こちらも比較的簡単にピッチ上げ完了。神戸の楽器庫は温度は24時間一定ながら湿度までは完璧にコントロールは困難、東京並みの「楽器の楽園」とはいかず。

9 午後はスピネットチェンバロ2台のメンテナンスで出動。最初外国の楽器と伺っていたのだが中を開けるとどうやら町内会のお仲間G社の楽器だったよう。馴染みあるスピネットなら調整は比較的スムーズ、タッチの大幅変更で作業完了。

6 最後は同じ場所でK社のスピネットも調整。似たような楽器ながらジャックは結構違うもんだと判明。(2台を並べて見たのは初めてかも・・・)

22 メンテの後はチェンバロ2台、小型パイプオルガン、クラヴィコードなどを車に満載で関西を出発し東京へ移動。滋賀県では雪に遭遇するもスピードは落ちず、雪無しの中央道も順調に移動。深夜八王子の山野辺氏の新しい工房へ楽器をお届け。初訪問の新工房、古いお宅の天井を取り外しし吹き抜けにした凝った内装で残響豊かな、クラヴィコードなどのミニコンサートには最適のサロンでは?展示のクラヴィコード、ヴァージナル、パイプオルガン、どの楽器もユニークだなあ!深夜スタジオ帰還。数日の留守中加湿器無しではスタジオ内は30%近くまで乾燥の様子。早速新加入の加湿器を作動。新人君、タンクが大きく(6.5L)加湿の量を小まめに調整出来るのが便利。

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