富山からトンボ帰り
22日、早朝東京を出発、信州を経て富山へ。富山はまだ路面電車が活躍する街。全身広告が中々見応えあります。
今回は慌しいトンボ帰りなので、せめて昼に日本海の味覚を堪能しようとカラフルなお皿のお寿司屋(笑)へ。流石海の幸が豊富な富山だけあって安い回転寿司でも美味かった!岩牡蠣最高ッス!
富山の魚を頂いた後、本来の目的のチェンバロのお届け。雪国でのチェンバロ管理は大変かも?と心配するも富山の冬は湿った雪で乾燥は酷くない様子。富山滞在数時間でまたもや東京へUターン。軽井沢あたりは少々混雑するも比較的スムーズに帰宅。夜8時頃小さな地震に遭遇。珍しくスタジオの本棚から大量の雑誌が落下。そんなに揺れはキツクなかったようなのですが・・・。落下した雑誌は某古楽界業界紙、片付けるはずがつい見入ってしまいました。裏表紙の宣伝の演奏家が皆若い事!
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