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2008年6月12日 (木)

雨中のダブルヘッダー

5 12日、早朝より町内会のお仲間・I氏の車で多摩のホールへ出動。(助手席に座るのは久々か?) 多摩センターは東京で最初に事務所を構えた懐かしい場所、遠回りながら元の事務所があった場所に寄り道、今も残る安アパート周辺は自然が豊富で朝など鶏の鳴き声で目が覚めるほどの田舎(?)でしたが、朝都心へ車で3時間も掛かるアクセスの悪さに4年でギブアップ、現在の目白へ移転した次第。いや懐かしい!

1 ダブルヘッダー午前の部はさる教会関係のイベントにオルガンが出動。多分初めての大ホール、搬入口は楽器は濡れるし入れにくい、楽屋口から舞台まで何故か絶対階段を使わないと行けないという不思議な構造。(同じフロアなのに!) 久々に重いオルガンを4人で担いで階段降ろし、いや不便なホールでした。(怒) ベルギー在住のKさんがオルガンを演奏。「ピアノと一緒に使うのでA=440」との指定でしたが「ピアノのピッチが高いですね」との反応。「日本のホールのピアノはA=442ですよ」と申し上げると「知らなかった!ベルギーはA=440なんですよ」。アメリカ以外でも低いピッチの国があるんですね。

10 午後は銀座のホールでマンツェ&エガーの実力派コンビの来日公演唯一のフォルテピアノでのモーツァルト、シューベルト、ベートーヴェンのプログラム。2人の音量豊かで迫力ある演奏に少々ビックリ!

Photo 普通初めて触るフォルテピアノでコンサートの場合、どの演奏家も数日前から練習したがるもの、しかしエガー氏は事前練習不要、コンサート当日もリハ前に「15分だけ一人で練習させて」と言って少し弾き込めばもうOKの様子。それでも芯のある太い音色を即座に引き出していたのにはもう脱帽!どんな楽器でも自在に料理出来るという自信があったのでしょうね。演奏も凄かったが実は面白いのが演奏中のエガー氏の表情の変化。その百面相を眺めているだけで楽しいっス。(客席から判りましたか?)

16 実は会場ロビーではこんな張り紙が・・・。フォルテピアノの紹介を丁寧にしていただき感謝!ですが・・・。 アレ?

終演後多摩のコンサートをお願いしていたI氏とスタジオで合流、楽器を積換えし(明日から3台だ!)深夜またもや西へ一人旅。

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