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2008年4月 7日 (月)

二十世紀モデルのチェンバロとは

2 7日、朝から関西の某音大で2台のチェンバロを調律。片や二十世紀前半モデル(?)と言うべき西ドイツ製(懐かしい響き!)のペダル付きモダンチェンバロ。あらゆる箇所に調整ネジを仕込んである複雑怪奇(?)なメカニックを拝見すると、「どんな環境でも理想の調整が出来るように」というゲルマン魂を感じます。片や二十世紀後半のヒストリカルモデル。シンプルな構造ながら数百年前の先人の知恵の結晶に改めて感心。近代にヒストリカルからモダンチェンバロへ劇的な進化(退化?)が起こったのは何故?と考え直す良い機会になりました。

11 昼に神戸を出発、まだ肌寒く桜や菜の花が見頃の信州を通り東京へ帰還。スタジオではMさんが明日からの録音のために練習中。4人の練習は今日で終了。仕舞っていた楽器をスタジオに戻しつつ神戸から戻った楽器と明日から出番の楽器を大幅に入替え。この一週間だけでも5台の楽器が出動でした。

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