新入りのフレンチモデル
18日、最近コンサートレンタル用楽器に加わったフレンチ2段チェンバロのご機嫌伺いで池袋「SPACE・1F」を訪問。現在はこのサロンで保管中、多くの方に弾いていただいてます。10日振りに見る我がチェンバロ、大分調子は上がってきた様子でドンドン鳴ってきました。これからが楽しみ!4月にはいよいよコンサートデビューの予定です。乞うご期待!
昨日に続きスタジオではヨーロッパからの2人のリハーサル。疲れも見せず熱心な練習の合間の休憩時、リンダさんがスタジオのCD棚から日本の某楽器博物館のフォルテピアノ録音のCDを発見、興味深そうに中身をご覧になっていると「この楽器とこの楽器は私も持っているわよ」との事。羨ましい・・・。練習終了後急遽予定変更で明日の本番会場に楽器を搬入。(夜本番終了後に舞台へ搬入) 帰宅後別の楽器2台を車に積込み。今日からしばらくは慌しい毎日です。
« ヨーロッパから千客万来 | トップページ | 銀座で芳醇なモーツァルトに舌鼓! »
「チェンバロ」カテゴリの記事
- 国産楽器3台が御相手(2025.01.22)
- ハプニング連発の千秋楽(2025.01.21)
- 勉強会(2025.01.20)
- 古都でCemコンチェルト&ブランデン5番(2025.01.19)
- チェンバロコンチェルト(2025.01.18)
コメント