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2008年2月27日 (水)

ミーントーンvsバッハ調律

11 27日、2日連続の明日館、今日はシーベ・ヘンストラ チェンバロリサイタル。 前半はミーントーン(Es/Gis)調律のイタリアンチェンバロでスウェーリンクから始まりブル・フレスコバルディ・ストラーチェなど17世紀プログラム。ミーントーンでいつも論議を呼ぶフレスコバルディの「百のパルティータ」、黒鍵の細工なしのノーマルなミーントーンで演奏するもほとんど違和感なし、演奏家の演奏次第で黒鍵の破綻はほとんど感じさせない様に出来る様子。ノリノリのストラーチェのチャコーナも圧巻でした。

18 後半最初はまだイタリアンチェンバロでフローベルガー、途中からバッハ/リーマン調律のジャーマンでリッターとバッハを演奏。注目のバッハ/リーマン調律、聴きなれた他の古典調律よりもまろやかな響きを醸し出すようで結構使い易そうな調律法か? 晴天ながら寒い日中から舞台は凄まじい乾燥!25%以下という厳しい環境でのチェンバロの聴き比べは結構調律師にとってツライ!(楽器が割れなかっただけでもめっけモンかも?)

21 コンサート終了後今日も近所の中華で打ち上げ。昨日の辛口の現代音楽ノリから一転、今日は和気藹々とした甘口の古楽ノリか? 久々に師匠と再会の弟子達も皆コンサートが無事終了したのでホッとした様子。

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