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2008年2月17日 (日)

会場下見は現物持って

Photo 17日、3月とまだ先の公演で使う楽器の会場下見。新宿周辺は何やら物々しい警備と思えば今日は東京マラソン。去年はちょうど都心でのコンサートと重なり苦労した思い出あり(周辺の大迷惑考えずの強行開催に都民の怒りを代弁した冷雨が降ってましたね)、今年はギリギリ警備区域の外を通過で被害無し(天気は絶好のマラソン日和か)。

3 下見が必要だったのは代々木の某ホール。7階舞台まで搬入EVが無くいつもお客様用で楽器搬入。225cmの小型チェンバロは以前ギリギリでEVにそのまま入った経験あるも今回のフォルテピアノは230cmと少しノッポ。長いチェンバロは斜めにして何とか入るものの、フォルテピアノは重い上にチェンバロのように立てるのは苦手の形状。もしEVに入らなければ7階までクレーン吊り上げか(フルコンの現代ピアノはいつも吊っているそうですが)、EV内で斜めにする専用台車を製作するしか方法が無いかも? もうこれは現物を持って来て試すしか仕方が無いとホールにお願いしてフォルテピアノを実際EV内に入れてみると・・・

5 もう1cmの隙間も無いキワドイ状態で何とか楽器はEVに無事入った!これは絶対現物でやってみないと判らなかったかも?7階吊り上げショーを開催せずに済んだと一安心。

7 冷や汗物の下見から帰還のフォルテピアノを試奏のため作曲家安野太郎氏がスタジオ来訪。今度2月26日開催の池袋明日館大井浩明フォルテピアノリサイタルで演奏予定の「フォルテピアノ独奏のための委嘱新作」を作曲中との事。モーツァルトの後期ソナタばかりのプログラムの中で21世紀のフォルテピアノ作品はどのように響くのか興味深々!

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