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2008年2月 4日 (月)

04年ブルージュの思い出

Photo 4日、まだ雪が残る寒い東京、明け方の冷え込みで道が凍結しまだまだ歩くだけでも危ない様子。(慌てて雪靴購入するも遅かったか?) 先日の素晴らしかったバルトルド・クイケン氏のリサイタル、4年前にも同じCemのエヴァルト君の伴奏で聴いたなあとブルージュ音楽祭の古い写真を引っ張り出してみました。エヴァルト君の地元ブルージュでのコンサートだったのでチェンバロは多分自分の楽器?この時はオールCPEバッハのプログラム。ベルギー人がイタリア製のフレンチモデルでドイツ音楽を演奏か・・・(ヤヤコシイぞ!) バルトの長年の僚友ロベール爺さんの大らかな演奏と違い、切れ味鋭いエヴァルト君の演奏にはビックリでした。(今回彼の演奏は結構落ち着いていましたね)

1 これは今度3月に来日予定のヒロ・クロサキ&リンダ・ニコルソン両氏のコンサート。お二人とも日本は久々ということで楽しみ。ヒロ&リンダは西宮での最終公演の後、大阪・豊中のノワ・アコルデで公開レッスン、その後親友のトラベルソ奏者中村忠氏と一緒に大分県でコンサートも予定との事。(この時リンダは何とチェンバロを弾く予定、いったいどんな演奏なのか楽しみ!)

2 これはP・ドンブレヒト指揮ⅡFONDAMENTOのコンサートでの4台のチェンバロ協奏曲の本番直前風景。この時のソリストは先日来日のE.Demeyere, 最近何度も来日のG.Penson, 長年ベルギーで活躍の三和睦子、そして今度2月27日池袋でリサイタルを予定のSiebe Henstraと中々豪華メンバー。 職業柄いったい4台のチェンバロをどうやって調律するのか興味深々でしたが、奏者が自己責任で面倒みるといった方式でしたね。本番前に各自チョコチョコッと簡単に調律手直ししていただけ、それでもコンサートでは調律はあまり崩れておらずヨーロッパの環境を羨ましく思った次第。日本でもしこの方式を採用するといつまで経っても調律が終わらないかも?(他が終わる頃にはもう狂ってしまうのでは・・・) 

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