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    my Cembalo by R・Yoshida

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2008年2月 5日 (火)

タイトなリハーサル・・・

Photo 5日、今日は夕方から文京のホールでリハーサル。楽器搬入まで近所の神保町をウロウロ。以前から山口の銘酒「獺祭」の看板が気になっていた酒屋を訪問。東京では入手困難な「獺祭」を豊富に揃えている中々「出来る酒屋」。早速2本も購入。発泡にごり酒の一升瓶は初体験か。(シャンパンのように爆発する酒なので開ける際が非常に危険)

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次に音楽書専門のK書店を冷やかすと、先日絶版で入手困難とKさんが嘆いていたケレタートの調律本上下二巻を発見。すぐに購入。やはりこの店は専門だけあって品揃えが素晴らしい!(値段も素晴らしい場合もありますが・・・) 戦前の山葉(今のヤマハですね)発行のミニ音楽全書を発見するも5000円と高額で購入を断念。当時の音楽事情が判る興味深い内容だったのですが・・・。

11 今日のリハはオルガンとチェンバロを提供して地元合唱団による「マタイ受難曲」。器楽陣はモダン楽器ながら御馴染みの古楽器系のメンバーを含む混成オケの様子。最初18時リハ開始と伺うも搬入時間は不明との事。直前に「搬入時間も18時でした」との連絡あり。確かに長丁場の曲なので少しでも長く練習したいとの気持ちは判るんですが寒い冬場に調律時間が無いのは厳しい!(まして楽器を暖める時間も無いし・・・) 結局またもやスタジオで変化を読んで調律、搬入後は調律無しでいきなりリハに突入。最初はまあ何とか寄り添っていたチェンバロとオルガンのピッチも、会場の暖房がきつく最後にはオルガンはウィーンフィル、チェンバロはN響と共演出来るピッチになっていた・・・。オケの皆さんは「しょうがないよね」と言っていただけたのですがね。調律師にとってはこんな条件は辛いなあ!

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