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2007年11月13日 (火)

オルフェオ公演いよいよ明後日

1 13日、オルフェオ公演リハーサルも終盤戦。明日はいよいよ公開リハなので今日が最後の仕上げか。今回のオケの中で注目の楽器を少し紹介。まずはまだ日本に無いという珍しいバス・ド・ヴィオロン。(私も初めて見ました) まだチェロが表舞台に出ていなかった時代の低音楽器とか。5弦のフレット付きというチェロとは違う形が興味深い。

11 これも初めて見る13弦のリローネ。単弦で弾くのは難しいので和音で演奏の楽器か。調弦が独特で順番に音程が上がっていく訳では無く、音程がバラバラなのが不思議。演奏の難易度高そうなのですが。

15 ポジティフオルガンの上にイタリアンチェンバロを載せて2段鍵盤に合体。多彩な音色の変化が可能な楽器に変身してます。

その前の弦楽器のレディースは今回特製の舞台衣装を着用。歌手の衣装同様美しい染めの布を使ったユニークな衣装(肩掛けか?)ながら実は前後の向きがデザイナー以外は誰も判らない事が今日判明。前掛け風なのかセーラー服風なのか・・・。

21 Vnコンミスのソフィーは先日の寺神戸氏指揮のレ・ボレアード公演にも参加とか。今回彼女はピッコロVnも演奏とか。堂々たる演奏に感心。(残念ながら折角練習したスパラの演奏は無しの様子) フランスから初来日のトリプルハープのナニャ氏も力強くかつ繊細な音色が素晴らしい。

31 キタローネとバロックギターの2人。今回演奏位置が良いのか歯切れの良い音色が驚くほど良く聴こえます。持ち替えのギターでは鍵盤担当の上尾氏も参加で何と3台!上尾氏はギターの他にチェンバロ・ポジティフオルガンそしてレガールオルガンと計4台もの楽器を演奏。ギターを弾く姿はノリノリのロックギター兄ちゃんか。

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今日から舞台の照明での演出が開始。やはり本格的な照明が入ると歌手の豪華な和風の衣装が舞台栄えします。舞台には演出で古楽器ではあまりお目に掛かれない数種類のスモークが派手に登場するも、ドライアイスは普段暑くなるオケピットが冷え、スティームはいつも乾燥する会場が適度の湿度になり器楽陣には意外に大歓迎だった模様。

138_2 今回の指揮者の寺神戸亮氏も特製の舞台衣装が用意されてます。前面も風合いが綺麗なのですが、演奏中に客席に向く背中に豪華なデザインが仕込まれている様子。(「指揮者は背中で勝負」とのデザイナーのお言葉とか) 本番をお楽しみに!

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