梅岡楽器サービスHP

フォト

チェンバロ

  • Photo
    my Cembalo by R・Yoshida

最近のトラックバック

« 下町の鰻 | トップページ | 国分寺探訪 »

2007年9月 2日 (日)

湿度80%からの生還

52日、先日までの湿度80%近くという悪条件でのお勤めを終えて帰還したチェンバロ・フォルテピアノをスタジオで慎重にご機嫌伺い。外でタップリ水分を吸い込んだ楽器をいきなり乾燥気味のスタジオで開けてしまうと楽器もビックリ仰天、コンディションを崩していまう可能性が高いのでまずはカバーを掛けたまま2日間ゆっくり外部から水抜き。今日は朝からフタの一部を開け内部を乾燥した空気に少し触れさせ半日放置。午後からやっとフタを全開して慎重に調律開始。さすがに40%近くも湿度が変わると大幅に狂った調律を安定させるのにひと苦労。何度も調律を繰り返しやっとご機嫌が直った様子。過去に湿気をタップリ含んだ楽器をスタジオに戻しすぐに調律したところ弦は切れるは響板は割れるはと散々だったので時間を掛けての作業となる。

2 楽器の水抜き作業の合間に池袋の東急ハンズへ買出し。少々焦り気味の親子が夏休みの宿題の題材探しなのか朝から多数来店。そういえば今日が夏休み最後の日でしたね。帰りに駅近くのラーメン激戦区を通るも昼前からもう長い行列。つい釣られて行列の短い人気店に飛び込むも「何故こんな味に並ぶの?」 まあ行列が出来るから並ぶのかも。皆さん暑い中ご苦労様です。

8 午後スタジオに戻り調律の合間にポジティフオルガンのストップ周辺のプチ改造。私も夏休み最後の宿題を無事終了か。

« 下町の鰻 | トップページ | 国分寺探訪 »

チェンバロ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/140345/7778595

この記事へのトラックバック一覧です: 湿度80%からの生還:

« 下町の鰻 | トップページ | 国分寺探訪 »