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    my Cembalo by R・Yoshida

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2007年8月 4日 (土)

ブリュッセルからハーグへ

383日、昨夜に引き続きブリュッセルのロベール・コーネン氏のお宅でオリジナルチェンバロの至宝1755年製のデュルケンを拝見。今日は貴重な楽器を自ら調律させていただくも、現代の楽器と違い個性豊かな音を慎重に揃えていく難作業か。それでも単音でも心に響く音になるオリジナルチェンバロの魅力を存分に味わいながらの至福の時間となる。

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もう1台ロベール氏所有のこちらは現代のフランスの名工アンセルム作のフレンチ。こちらも日本では体験した事がないような音量と音色の鮮烈さに驚嘆。何が日本と違うものかと思案しながら2台を丁重に調律。

64 ブリュッセルを発つ前に「是非君が体験すべき音があるぞ」ということで、ロベール氏の案内で街の中心部の大きな教会にあるベルギーの製作家コロン氏作の中型のパイプオルガンを訪問。またもや御大自らそのパイプオルガンを演奏していただく。1段鍵盤、プルダウンの足鍵盤のシンプルな規模の楽器でもこれほど豊かな音がするのかとまたもや感心。

68 昼前にブリュッセル出発、今度はデンハーグのミュージアムの楽器コレクションを見学へ。御馴染みのトラムに乗ってご機嫌で博物館へ向うも・・・

74_2 何と有名なチェンバロ・フォルテピアノの膨大なコレクションは現在展示を休業中との事。折角ハーグまで来たのにガッカリ。今はたった2台の楽器が家具に挟まってヒッソリと展示されているだけでした。今後見学される方はご注意を。

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