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2007年5月

2007年5月31日 (木)

明日館横の工事佳境へ

Photo_140 31日、朝から季節の変わり目で不安定な楽器のご機嫌伺い。昼から池袋に。まずはランチという事で最近凝っている鰻の評判のお店へ。やはり宮崎や名古屋の鰻が美味かった事を再確認。所要を済ませて解体工事の進行状況が心配な明日館を訪問。

3_14 講堂隣の建物はほぼ姿が消えていました。まもなく新築の基礎工事開始とか。遠くから明日館講堂の全景が見えるのも不思議な景色でした。しばらくは工事で騒々しいかも。帰りに池袋のデパートで偶然地酒フェアを見つけ寄り道するも、何とご贔屓の山口の銘酒「獺祭」の出店があった!珍しい「発泡にごり酒」を入手。帰宅後さっそく頂くも、極上のスパークリングワインの如くフルーティーで喉越し最高!あまりの発酵の活きの良さに開封時シャンパンのように栓がスッ飛んでしまいました。

2007年5月30日 (水)

楽な掛け持ち?

4_12 30日、朝から大久保の練習場にチェンバロ搬入。チェンバロ入りでオーケストラのリハーサル(東京交響楽団&曽根麻矢子) 少し早目に楽器を搬入・調律して次の会場へ移動。今日は幸い大久保から千駄ヶ谷という駅3つの好条件。たった15分で移動。

8_6 千駄ヶ谷の津田ホール到着後すぐにリハーサルの調律、舞台に3日も保管していると普通は楽器も安定してくるはずが、連日の気まぐれお天気で湿度の変化が乱高下の様子。今日も20%も湿度が上がって楽器もゴネ気味か。

11_4 リハ調律後再び大久保へ。オーケストラのリハーサルに立会い、チェンバロパート終了後速攻で楽器を積込み、今度は新宿周辺の渋滞に巻き込まれながら車で津田ホールへ。何とかゲネプロには間に合いひと安心。

14_5 津田ホールでのコンサートは前半チェンバロ伴奏の歌曲やフルート・ギターとチェンバロのデュオ、後半は歌とギター・フルートの共演で野平一郎氏作曲、林望氏作詞の「悲歌集」という歌曲の再演。チェンバロは前半でお役御免、ホールから「照明さんや録音のNHKの撤収と重ならないように休憩の20分で楽器を積み込んで帰って頂くと助かります」との要望を受けて、意地で15分でチェンバロを分解梱包積込み完了。(昼間のチェンバロもあったので2台積込みだ) 勢いで後半の演奏が終わらないうちにもう目白に帰還。

2007年5月29日 (火)

乾燥怖い!

4_11 29日、津田ホールでリハーサル2日目。歌曲では望月哲也(テノール)、林美智子(メゾソプラノ)両氏が参加。野平一郎氏の伴奏で順調にリハが進行。チェンバロ専門ではない野平氏の音色の選択の多彩さに感心。

6_9 2日前の猛暑から一転肌寒い天候に逆戻りの様子。そのせいか舞台上の湿度も2日で20%も下がり季節はずれの乾燥に楽器も驚いた様子。季節の変わり目の気まぐれには困ったものです。

2007年5月28日 (月)

謎の機械?

8_5 28日、朝から津田ホールでリハーサルのためチェンバロ搬入。舞台袖に安ビジネスホテルで御馴染み(何故知っている?)ビデオのカード式支払いBOXを発見。3時間5000円と値が張るのは「凄い映像(!)」でも見れるのか?

9_9 正体は意外なシステムの時間制の料金システム。コリャ初めて見ました。

4_10 リハーサルは野平一郎氏(Cem)と4人のソリストの共演。まずはフルートの佐久間由美子氏で軽快なフレンチの曲を演奏。

7_8 次はギターの福田進一氏とボッケリーニのデュオ。はじき系の2台の楽器の混ざり具合がスリリング。器楽部隊の後は男女歌手とのイタリアン歌曲の演奏も。2時間で無事チェンバロのリハーサル終了も「この後チャイコフスキーのピアノ協奏曲のリハです」という野平氏のスケジュールにビックリ。チェンバロとピアノの掛け持ちは難しいはずですが・・・。

13_5 リハ終了後は、帰国直後の大井浩明氏の練習チェンバロを荻窪へ運送。一週間の間にバッハのゴールドベルグ変奏曲、変則ポップスソングの伴奏、シェーンベルグの歌伴奏、クラヴィコードでのバッハ「フーガの技法」と4回のコンサートを予定との事で(大丈夫か?)、住居に練習楽器を結集して寝る間を削ってでも練習したいとの事。

Photo_139 最後にクラヴィコードをお借りするために麹町へ。時差ボケでフラフラのはずの大井氏、喋り始めるとスイッチがONになるのか絶好調(舌好調?)で怖い業界話連発、またもや聴き手は爆笑の連続でした。

2007年5月27日 (日)

久々の中央道

1_21 27日、朝神戸出発、久々に昼間に中央道を通過。大好きな諏訪湖は相変わらずの絶景でありがたい。週末のラッシュで少し時間掛かるもまあ順調に帰京。夜は目白駅前商店街組合楽器部の2人+ふいご屋さんのいつもの面子で目白バ・ロック音楽祭のスタッフとヘビーな懇親会(?)。内容は秘密ですが最後は無事握手で解散。

2007年5月26日 (土)

名フィル本番2日目

1_20 26日、朝からホテル近くの魚市場を散策。マグロの豪快な解体即売など買物しなくても結構楽しめました。

4_9 続いて連日の川上貞奴旧宅を訪問。昨日は時間がなく外観のみでしたが今日は内部をゆっくり見学。

9_8 贅を尽くした建物に圧倒されるも、美しいステンドグラスが素晴らしい!

21 名フィル本番2日目、今日はGP無しと言う事で本番中にドアの小窓越しに舞台を撮影。コンサート前半でチェンバロは出番終了。休憩中に速攻で楽器を積込み後半の演奏中にはホールを出発、一路神戸へ移動。いやはや5日間名古屋文化を堪能出来ました。

2007年5月25日 (金)

名フィル本番初日

3_1325日、名フィルの愛知芸文センター本番初日。ホール近くに日本人で最初に海外デビューした俳優・歌手の川上貞奴の旧宅があるので早速訪問。川上音二郎一座の女優としてアメリカを巡業後、1900年のパリ万国博で「マダム貞奴」として人気を得、邦人最初のレコード吹込みをするなど活躍の女傑か。名古屋の方とは知りませんでした。80年経つという洋館が素晴らしい。

7_6 今日のホールは何故か搬入・搬出時はスタッフ全員ヘルメット着用との事。工事現場と見間違うような不思議な風景です。

10_7 天井高くのスポットを調整する照明スタッフ。ここがどんな場所かを説明しますと・・・

13_4一番上で黒い人影が見えますか?こんな高さまで吊り上げての怖い作業でした。上がった方に聞くと高さに足がすくみ動けないよ~との事。いやはやホールによって色々な特徴があって面白い!

4_8

ジェイミー・ラレード氏指揮の演奏はリハでは大胆な、本番では丁寧な演奏となる。よく通るチェンバロの音色にマエストロもご満悦の様子。

7_7 終演後は久々にお会いしたヴィオラの李さん案内で名古屋の美味しい中華料理へ。栄の繁華街のお勧めのお店は花金という事で残念ながら満員で入れず。途中で栄で最近オープンの有名カレー屋さんが建てた立派な室内楽ホールの前を通るも、周辺は怪しい日本語(ほとんどフィリピン訛りか)で呼び込みが盛んな東南亜細亜中心下半身友好風俗地域の様子。今池に河岸を変えて中国人コックの大衆中華で李さん達と会食。古い神戸の本当に美味しかった中華料理のお店の話や、SPレコード収集の話など遅くまで楽しい宴会は続き、終電で辛うじてホテルへ帰還。

2007年5月24日 (木)

三河産の鰻

1_19 24日、名フィルのリハーサル3日目。チェンバロ調律の後近所の老舗の鰻屋へ。

2_5少し入るのに勇気が要るような年季の入った(クタビレタ?)店構えながら、炭で丁寧に焼いた三河産の鰻は歯応えも良く中々の旨さでした。

3_12 リハーサルも今日が最終日。なかなか引き締まったヴィヴァルディとバッハになってきた様子。明日からの本番が楽しみです。リハ終了後楽器を積み込んでいると隣の市民会館で「氷室恭介」のコンサートとかで大勢のファンで騒がしい!「ツァー専用の10tトラック7台も来てますよ」「エラク金掛かってますね」「クラシックとは大違いですね~」とオケの方と思わずため息。

2007年5月23日 (水)

名古屋ブラブラ

Photo_137 23日、名フィルのリハの前に少し名古屋の街を散策。金山駅近くの川で風情ある貯木場を発見。古くから栄えた商都の証か。

8_4 ランチは近くの明治創業という老舗の食堂へ。建物や内装も相当古いのでしょうが、何故かすべて複製品っぽく見えるのは何故?

5_7 味噌カツときしめんの定食を注文。またもや量や味付けがコッテリ。気取りが無くて良いのですがね。リハーサルの様子を写真に撮り忘れましたが、ちゃんと仕事してます!(信用出来ない?)

Photo_138 午後のリハーサルの後、チェンバロ製作家K氏夫妻と練習場近くの居酒屋へ。気取らない雰囲気ながら豊富な酒のアテ料理を用意する「出来る」お店で大満足。夕方からほぼ満員の入りで人気が判ります。近海の小魚から鶏の料理までどれも名古屋らしい!料理を堪能しました。結構酔っ払っている様子の店員の豪快なお酒の注ぎ方も大満足!(ロックと言いながらコップに溢れんばかり!) いや気取らない名古屋も良いものです!

2007年5月22日 (火)

名古屋入り!

1_18 22日、今日から名古屋で名フィルのリハーサル。午前中に練習場にチェンバロ搬入、調律後金山駅周辺でランチ。ラーメン屋に入るも味もコッテリ、量もコッテリ(意外に安い!)、結構名古屋人のキャラが食い物にも出てる気が・・・。散策の途中、近くで海賊盤が充実の懐かし系ロックCD屋を発見。またもや余分な散財の火元になってしまうかも?CDの量の多さに驚くも連日通いそうな気配。(困ったものです)

5_6 今回の公演はアメリカ人Vn奏者のジェイミー・ラレード氏の弾き振りでヴィヴァルディやバッハなど。(Cem奏者は辰巳美納子さん)。名フィルには昔に関西で故通彫子さんとの共演で何度もご一緒の日比さんがコンマス、神戸バッハカンタータアンサンブルの指揮で長年お付き合いしていた李善銘さんもVlで在籍と知った顔がいらっしゃって少し安心。李さんはこの5月で名フィルを定年退職されるとの事で今回が最後のご一緒のコンサートか。

知多半島を訪問

1_17 21日、昨夜の目白駅前商店街組合の寄合で痛飲したせいか朝はゆっくり始動。(鍋島というお酒がこたえました!)昼から愛知県へ移動。半田のチェンバロ製作家のK氏の工房を訪問。贅沢な広さの工房でゆったり製作するスタイルに感心。

3_11 夜はK氏の自宅で夕食をオヨバレ。素晴らしいワインのコレクションを拝見。奥様手作りのスペイン料理で舌鼓。しばらくの名古屋生活も幸先良し!

2007年5月21日 (月)

小島芳子さん

Photo_136 21日、小島芳子さんの命日です。早いものでもうお亡くなりになってから3年。生前彼女のコンサートを結構お手伝いさせていただいたので、やはり今でも細身で小さな手から紡ぎ出された美しい音色を忘れる事が出来ません。特に最後のホールコンサートになった浜離宮朝日ホールでの野々下さんとの共演でのエラールピアノの演奏、最後のフォルテピアノの演奏となった都留音楽祭での講師コンサート(私の来たばかりのフォルテピアノを弾いてもらったのが嬉しかったです)などをお手伝い出来た事は私にとっては宝物のような体験でした。今日は少し早く天国に召された芳子さんを思い出しつつ合掌。

2007年5月20日 (日)

カナダから来たチェンバロ

2_420日、今日は朝から多摩方面へ。多摩センターは私の東京での最初の工房があったので少し寄道して久々に懐かしい街を散策。 途中で昔は無かったお洒落な蕎麦屋を発見。(多摩も垢抜けて来たものです) 何故かお座敷でもないのに靴を脱ぐ不思議なお店ながら蕎麦の味は中々のものでした。

19_3 午後から珍しいカナダ製のチェンバロのメンテナンス。製作家は「フレンチモデル」と言っているがヒストリカルとモダンの中間のようなメカニック。至る所アメリカ風合理主義のアイデアが垣間見れました。調整は結構難航するものの何とか生き返った様子。

Photo_135 週末の大渋滞を抜けて急いで帰宅。夜は「目白駅前商店街組合楽器部」呑み会。御馴染みの目白組に練馬のふいご屋さんもご一緒。決して皆様の前では喋れない取っておきの「面白かった話」や「怖い話」など肴に深夜までワイワイ。お酒の品揃え豊富なお店で業界人緊張必至(?)のカップ酒を発見。

2007年5月19日 (土)

雨男は誰?

Photo_134 19日、朝から3件のチェンバロの移動。雨が降ったりやんだりの中、隙を見て楽器を積み下ろし。自分は晴れ男と自信持っていたものの今日は何故か雨の中の作業となる。今日のお手伝いに雨男、雨女がいるのか?それとも最近は私が雨男に変身しつつあるのか?まずは1人で軽々持てるスピネットを運んだ後は、私の楽器の中では「小さなイタリアン」と呼ばれている240cmのイタリアンチェンバロ(2段鍵盤より大きいかも?)を運送。やはり運ぶ時は軽くて小さな楽器がありがたい!午後はバロックピッチのミーントーンからモダンピッチの平均律へ調律を変更してウチの「小さなイタリアン」を近所のお仲間のお店へ配達。どこも保管場所は沢山の楽器で満杯の様子。(ウチだけでは無かった!) 夜は珍しい「遠心分離絞り」で香りが素晴らしい山口の銘酒「獺祭」で晩酌。

2007年5月18日 (金)

第3回シューベルティアーデまもなく!

Photo_133 18日、朝から都内をウロウロ、まずは新車の1ケ月無料点検のためディーラーへ。宮崎から爆走した直後なので快調なはずだが念のため。次はエラー信号が出っぱなしのプリンターをキャノンのサービスセンターへ持ち込む。幸い2時間で修理可能との事。午後から第3回シューベルティアーデに出演のフォルテピアノの崎川晶子さんと畑儀文氏の練習に立会う。フォルテピアノのご機嫌を見て!との希望で少し調律するも、いつのまにか楽器が老けていてビックリ。季節の変わり目なのか楽器はモダンピッチ近くまで調律が上昇しており下げるのに一苦労でした。初めて音合わせの崎川さんと畑氏のコンビネーションは予想以上に相性が良い様子。6月の公演(27日東京明日館、30日関西甲子園会館)が楽しみです。

2007年5月17日 (木)

白井市?白石?

Photo_132 17日、千葉の白井市でNHKFMの収録公演。最初白石のホールとの連絡だったので「うーめん」という不思議な麺(旨いのか?)で有名な宮城県の街と思って「宿泊はどうしましょう?」と問い合わせると「千葉なので日帰りですけど?」との事。??と思っているとただの漢字変換間違いでした。前に奥志賀と奥滋賀を間違えて後で苦労した覚えあり。 今日は東関東の雄大な景色を眺めながらまたもや一般道でノンビリ白井へ向かう。

2_3途中の柏で田舎風の旨い蕎麦屋ありとの噂を入手、寄り道して訪問。何故か店の玄関に放し飼いのニワトリ君がお出迎え。別に人を見て逃げる素振もなく田舎ののどかな風情のお店か。

4_7 途中の大きな川を見て「鰻も美味しそうかも?」と思っていると、「ひつまぶし」と「蕎麦」の組合せの欲張りなランチがあり、早速注文。丁寧な作りの蕎麦は結構イケマシタ!

17_3 NHKFMの「ベストクラシック」収録公演、出演は広田智之(Ob),戸田弥生(Vn)、曽根麻矢子(Cem)。実力派3人がテレマン・バッハ・クヴァンツなどのバロックの名曲で共演。

20_1 満員のお客様の前で無事収録終了。すぐに撤収ということで急いで片付けていたらNHKから「1曲録り直し!」との指示。もう半分は梱包していたので慌ててホールのイスを借りてマイクを立て直し数分の曲を再演奏。さすがNHKは完璧主義!無事収録も終わり急いで帰宅。収録された演奏は6月1日(金)19時30分~21時10分NHKFMで放送予定。モーツァルトのObとCemのためのソナタの中で追加録音を使う予定。ツナギ目が判るかな?

2007年5月16日 (水)

宮崎は健康に良い?

Photo_131 16日、朝から八王子でピアノ修理。交通安全運動の真最中なのでいたるところ警官の姿あり。お蔭で朝から渋滞が長めかも?ピアノの修理の後、今度は私の体の修理(?)と言う事で久々に鍼灸院へ。ここしばらくはかなりハードな長時間運転の連続だったのに体は何故かすこぶる快調。きっと宮崎のノンビリ生活が良かったのではと自己分析。食文化(酒文化も!)が豊かで物価も安い!気候も良い!老後の安住の地として中々魅力的な所かも?午後からスタジオで楽器達のメンテナンス。湿度の上下が激しい時期なので調律が少し暴れ気味か。除湿と加湿のサジ加減が難しい季節です。

2007年5月15日 (火)

さいたまの饂飩

1_16 15日、チェンバロの調整のため埼玉県の北部を訪問。訪れた町が意外にも小麦の名産地でうどん屋のレベルが高いとの情報を仕入れたので早速街で人気のお店へ。こじんまりとしたお店では、目の前で麺打ちから茹で上がり、盛り付けまで見ながら出てくるのを待ちます。

Photo_130 腰のある太麺(歯応え満点!)を肉や葱など具タップリで意外にアッサリ味の汁で頂く。流石北関東の激戦区、量味共に大満足でした。最後に蕎麦湯ならぬ饂飩湯が出てきたはユニーク。上州うどんとはまた文化が違うのか?

2_2 午後からチェンバロの調整。オーナーの管理が良いお蔭で調子は良さそう。東京を出る時に雷雨に見舞われましたが、夕方にはさいたま北部も突然の激しい雨に。しばらくするとまたもや晴天という気まぐれな天気。季節の変わり目のせい?

2007年5月14日 (月)

久々に帰京

6_814日、朝から横浜みなとみらい大ホールで室内楽のコンサート。ソロVn鈴木理恵子&チェンバロ水永牧子他のメンバー。今日は大ホールなのに楽器のバランスが良く、連日活躍の「プレイエル君」の出番は幸いにも無くガチンコ生音勝負。 ヴィヴァルディの「四季」なら安心でした。

12_4 今日のコンサート、昼間なのに2000人ものお客が来場との事。嬉しかったのは30年来のファンである「ヒカシュー」の巻上公一氏が朗読で登場。初めてお顔を近くで拝見いたしました。舞台では詩の朗読だけでしたが、舞台裏ではお得意の「ホーミー」も披露。さすがに生の声は凄い!

夕方に18日振りに目白に帰宅。色々事務作業が溜まってしまい悲鳴が上がりそう。

今回の宮崎往復ですが、行きは神戸から宮崎まで約800kmを一般道のみで約28時間で走行(東京~神戸は普通でした)、高速代はたった150円(関門海峡はタダでは渡れなかった!)という「お金の節約旅行」でしたが、帰りは宮崎~横浜約1400kmを14時間で走行というこちらは「時間の節約旅行」、それでも高速代は深夜割引が8000円もあり、お金の節約も少しオマケがつきました。途中経過は本当はお話したいのですが関係者が心配するので控えましょう。(また酒の席でも直接お尋ねください) 結論、宮崎は遠くない(かも?)。

今日は朝本番

今日は朝本番
14日、今日は昼本番ならぬ朝本番。10時リハ開始なので9時チェンバロ搬入というタイトなスケジュール。どこのホールか判りますか?詳しくは後ほど。

2007年5月13日 (日)

宮崎最終公演

1_15 13日、宮崎でチェンバロの最後のコンサート。ストラビンスキーはさすがにチェンバロの出番は無いものの、バッハのブランデンブルグ第1番では舞台上手にチェンバロ設置。指揮のシャルル・デュトワ氏からはこの曲に関してはチェンバロへの要求は何も無く一安心。

13_3 今回の公演の目玉のファリャ「ペドロ親方の人形芝居」ではチェンバロは舞台下手に移動と結構曲間の転換が大掛かりでした。秘密兵器「プレイエル君」(デュトワ氏の命名でしょうか?)は曲に合わせてフル回転。改めて驚いたのは同じハジキ系なのにハープの音量の大きな事!隣に並ぶと余計にチェンバロの音量の無さを感じました。終演は18時、18時30分にはもう出発という何故か速攻で楽器を積込み、11日間の楽しい宮崎の生活に別れを告げていざ帰宅の徒へ。

爽やかさの落とし穴

18_1 連日のコンサートやリハーサルでチェンバロをホールに置きっぱなしですが、百戦錬磨の我が楽器はもうほとんど調律が不要なほど安定していて安心していましたが、2日ほど前から突然不安定になり少々ビックリ。原因を探ってみるとどうも舞台上の環境が変わった様子。空調管理の方に問い合わせると「この晴天ですから外気は湿度22%です」との事。道理で宮崎は暑い位の日差しなのに日陰に入ると爽やかで心地よい!地元の方もまだ長袖の方が大半という謎も解けました。突然の乾燥に楽器も驚いたのか?季節の変わり目は油断大敵です。

2007年5月12日 (土)

ブランデンブルグ1番

1_14 12日、朝からリハーサルのチェンバロ調律。少し時間が出来たのでホール近くの鰻屋へ。(宮崎に来て結構鰻屋に凝ってます) 樹皮を混ぜた特殊な餌で育てた自慢の鰻はなるほど身が締まっていて美味しい!食物に関しては相当贅沢な土地柄かも。(羨ましい!) 特にどこのスーパーでも海産物や肉、果実など新鮮で豊富な品揃えには驚きました。

5_5 宮崎国際音楽祭もチェンバロ入りのリハは今日で最後。デュトワ指揮でバッハのブランデンブルグ協奏曲第1番。今日はチェンバロはプレイエルサウンドでなくてもマエストロはOKの様子。いよいよ明日が宮崎最後の本番です。

2007年5月11日 (金)

子供向け「ペドロ親方の人形芝居」

17_2  11日、宮崎国際音楽祭は地元の小学生向けの特別公演でファリャの「ペドロ親方の人形芝居」を上演。蝋燭の火で妖しく照らされた人形の表情の豊かに感心。スペインから来た人形劇団、演者はたった3人で操っているだけというのが驚きです。

7_5人形遣いの裏側は至ってシンプルな仕組み。人形の複雑な動きも1人で器用に操っています。

24_1 人形劇の舞台は結構年代物のセットの様子。スペインでは人気の演目なのかも。

リハ終了後、ホール近くの蕎麦屋へ。地元の方から結構繁盛してると伺っていたので期待して入ると、店内はまるで「片付けが苦手な近所のお宅の台所」状態。ただかけそばが300円、ほとんどのメニューが500円以内という驚きの安価なので繁盛かも?ビックリして味は忘れました!

2007年5月10日 (木)

宮崎で人形劇

Photo_129 10日、宮崎国際音楽祭のファリャ「ペドロ親方の人形劇」リハ2日目。今日からスペインから来た人形劇が演奏に参加。リハ前に指揮者がお気に入りのチェンバロ奏者にご挨拶。「あなたの要望でプレイエルチェンバロに改造しました!」と申し上げるとマエストロはチェンバロに座りいきなり「ビブラート奏法」を披露。ウーム。マエストロの求めるチェンバロは奥が深いかも?

1_13

オーケストラは暗転の中の演奏となる。演奏中も人形劇を見たい様子だが複雑な構成の曲なので皆ゆっくりと人形を見る事が出来ない!

6_7 人形劇はシンプルながら表情豊かな動きで楽しませてくれます。ちょっとした仕草もニュアンスに富んでおりスペインの人形劇のレベルの高さに感心しました。

2007年5月 9日 (水)

ペドロ親方の人形芝居

6_6 9日、宮崎国際音楽祭は今日からファリャの「ペドロ親方の人形芝居」のリハーサル開始。私も初めて聴くファリャのチェンバロ入りの珍しい曲。中規模ながら複雑な編成のオケに3人の歌手、そして舞台では演奏に合わせて本物の人形芝居もあるようで楽しそう。ただ演奏は複雑なリズムで大変な様子。各所から「入りのタイミングが判らない!」との悲鳴が!

11_3 今日も指揮のシャルル・デュトワ氏から「チェンバロの音が小さい!もっとプレイエルのように!」とまたもや要望あり。オケマンからは「相当大きく聴こえるのにね」との慰めの声も頂く。マエストロがお望みならと我がチェンバロを急遽「プレイエル」に改造する事に。これでマエストロもご機嫌かも?

16_1 リハ後半はいよいよ歌手が参加して熱のこもった練習が続く。この曲、初演はランドフスカ女史がチェンバロで参加、それがきっかけで先日演奏のチェンバロコンチェルトの作曲をランドフスカ女史はファリャに委嘱したとの事。ファリャとチェンバロのつながりを体験出来る興味深いプログラムか。

日向の古墳群

3_10 8日、今日もチェンバロのリハーサル。音楽祭の予定で劇場内の3つのホールはフル回転。別のホールではピアノの選定でS社とY社の楽器を奏者が熱心に試奏。リハまではY社を使うも最後にはS社に決定。折角東京から技術者が来ていたのに!まあリハまで使ったのでゴメンナサイといったところでしょうか?

7_3 昼は有名な釜揚げうどんのお店へ。入口でいきなり「大?小?」と聞かれ驚くもメニューはうどんのみ。おかずは入口で自分でガラスケースから取り出すというシンプルなスタイル。店内にはいたるところ長島選手の写真が。宮崎は巨人軍のキャンプ地でもありました。丁重に15分も茹でる釜揚げうどんは少し甘いツユと共に結構いけました!

9_7 夕方、ドライブで西都原古墳群へ。広大な土地の小高い丘に300を越す古墳があると聞き驚愕。中には立派な前方後円墳もありしばし楽しい散策となる。

23_2  大きな円墳の石室も少し見学。3世紀から7世紀までの長期間の古墳が共存するというのが歴史を感じます。古代人はこの土地に特別な意味を見出していたのでしょうね。宮崎のスケールの大きさを堪能しました。

2007年5月 7日 (月)

球磨地方の古都人吉を訪ねる

28_2 7日、宮崎国際音楽祭も今日は午後までOFF。鹿児島芋焼酎探検を予定していたが急遽変更で熊本の球磨地方の古都、人吉を訪ねる事に。朝から美しい山並みを眺めながら球磨へ向かう。100km近くの国道も2時間弱で人吉へ到着。(都会と違い渋滞は無く快適!)

1_12 人吉の町に到着して早速球磨焼酎の専門店を発見。余りに多い種類に驚くもお勧めの銘柄を入手。昔は球磨焼酎は結構クセのある味で敬遠していたのですが、最近はマロやかさで人気とかで口当たりは素晴らしい!

3_9 焼酎を購入後、街で人気の蕎麦屋へ。素朴な内装のお座敷の小机で頂く蕎麦は気取らない庶民的な味。ダシがキイテいるかしわそばは中々の出来。朝10時半から賑わってました。

10_6 朝食(?)後は人吉の大手焼酎メーカーの蔵見学。米から作るとあって日本酒に似た香りも漂うも貯蔵タンクなどは結構工業生産風の近代的な様子でした。ここでもお勧めの焼酎を入手。(試飲出来ないのが残念!)

13_2 人吉の郊外のクラフトセンターでまたもや鯉幟の乱舞に遭遇。都会では見れない鯉幟もこの時期全国でまだまだ大活躍の様子。

18  人吉も鰻の名店多しとの事で昼食は今日も鰻屋散策。街で評判の老舗は残念ながら臨時休業(連休明けのせいかも?) 郊外の人気店で連日の鰻体験。レベルは高いぞ!

33_1 午後に急いで宮崎に戻り曽根さんの練習のための調律。決して遊んでばかりでは無いのデスゾ!(説得力ないでしょうか・・・) 御馴染みの写真家の三浦さんと宮崎で再会。「相変わらず痩せたままですね」とのお言葉を聞くも「まだリバウンドしませんね!」との声に聴こえるのは私だけか? 今回の宮崎は飽食しているので結構危ないかも?

おまけ

1_11 6日夜、ホテルでTVを見ていると夜のトップニュースで先程のコンサートが出ておりました。(さすが地元宮崎!)何か夜のスポーツニュースで自分の試合をチェックするプロ野球選手みたいな気分。

4_6 ついでに映像と共に試合(コンサート)の解説をしてくれれば面白い?「今日は終盤まで接戦(?)でしたね」「第二楽章の冒頭、○○さんがズレましたね、最近好調だったのにどうしたんでしょうか?」「ここは監督と選手のサインミスだったのでしょうね」など(笑)。ファリャの曲は結構演奏家にはスリル満点だった様子。

2007年5月 6日 (日)

マエストロの意見

5_4 6日、宮崎国際音楽祭でのチェンバロの初めてのコンサート。曲はファリャのチェンバロ協奏曲。GPから指揮のシャルル・デュトワ氏から「もっと大きく」「もっと強く」などしきりにチェンバロの音に注文有り。秘密兵器で望んでいるのだが中々OKが出ない。

12_3 はては奏者の曽根麻矢子さんが席を外しているうちに自分でもチェンバロをちょこっと演奏。「本当はもっと良いモデルがあるのだがね・・・」「このチェンバロはモデルがねえ・・・」「もっと大きなフレンチのチェンバロが良いのだが・・・」と何やらブツブツおっしゃるのでマエストロも結構チェンバロに詳しいなあ~と感心していると「フレンチのチェンバロでプレイエルがあれば!」とのご神託。アリャリャ!チェンバロのモデルでは無くてモダンチェンバロが良いとおっしゃりたかった様子。道理で私のチェンバロを不思議そうに見ておられてました。もしかしてヒストリカルの楽器は余り見た事が無かったのか? それともどんな時代の曲でも作曲当時の楽器を使うべしとの信念を持つ熱心なオーセンティック論者だったのか?(可能性は低い?) コンサート用にモダンチェンバロも必要な時代が来るのかも?(去年京都でのコンサートでいつも物議(失礼!)を呼ぶO氏が無理やりモダンとヒストリカルの2台を同時に使っていましたっけ) ウーム・・・。

14_4 コンサート本番では、難解なファリャの曲をマエストロの見事な指揮裁きで引き締まったテンポの良い名演に仕上げていたのは流石!古楽の耳には痛いほど聴こえる(?)チェンバロが大活躍でした。

27_4 宮崎入りして実はまだ食べ歩きはせず、もっぱらスーパーで地元の食材の味比べに凝っていましたが、今日は老舗の鰻屋へ。歯ごたえのある締まった味が素晴らしい!夜はまたもやスーパーで買出し。トビウオの刺身、宮崎牛の太巻き、マグロのコロッケなど珍しい物がまだまだあるようです。

2007年5月 5日 (土)

宮崎3日目

1_10 5日、朝からリハーサルのためのチェンバロ調律の後、宮崎の街を散策。まずは表玄関の駅ビルへ。宮崎のいたるところに話題の知事の姿を見かけます。

4_5 午後は音楽祭の最初のコンサートであるストリート演奏会。ストラヴィンスキーのバレエ音楽「兵士の物語」を繁華街で開催の予定だったが残念ながら雨が降り室内に会場が変更となる。去年も雨だったそうで「誰かメンバーに雨男がいるのでは?」と裏でスタッフがヒソヒソ話。朝から宮崎は雷雨の荒れ模様で迷うヒマ無くすぐに野外での演奏は中止決定、しかし何故か終演時には雨がやんでいた! どうやら指揮者のデュトワ氏が雨男では?ともっぱらの評判でした。私は生放送をTVで鑑賞。シンプルながらヒネッタ演出が面白かったです。7_2

夕方リハーサル終了後に楽器を本番会場に移動。舞台では夜の別件のリハーサルのピアノが。重量感ある外見に威圧されそう。

8_3 夜は地元のスーパーで宮崎らしい(?)食材を探索へ。さらし鯨の酢味噌和え(クジラが食える!)、フカ(鮫ですね)の湯引きの酢味噌和え(長崎名物と思ってました)。魚売場には都会のスーパーと違いちゃんと魚の丸ごとが豊富に品揃えされていて海の幸の充実振りに感心。

9_6 きびなごのから揚げ(鹿児島名物ですね)、うなぎの骨(酒のつまみではなく魚売場にありました)。どれも美味しそう!酒売場でも焼酎の種類の多さに感心。ただ普通積み上がっているチューハイがあまり置いていない。焼酎の本場ではチューハイなどは外道扱いなのか? ビールは結構種類がありました。

10_5 酒のお供は何と言っても地鶏!これは病み付きになります。

宮崎2日目

9_5 4日、宮崎国際音楽祭のリハーサル2日目。最初の公演ファリャのチェンバロコンチェルトの初めての合わせ。たった6人のアンサンブルながらシャルル・デュトワ氏が指揮を申し出る。大きなオーケストラの指揮ばかりのマエストロの耳にはやはりチェンバロの音色は物足りないのか「もっと大きな音で!」との注文が。早速登場の秘密兵器のお蔭ですぐにマエストロから「そこまで大きくなくても大丈夫」との反応で一安心。ファリャのこの曲は元々バランスが非常に難しい!楽譜にはチェンバロ(ピアノ用)と書いてあるように作曲者もチェンバロ(当時はランドフスカ女史のモダンチェンバロだ)での難しさを認識していた様子。それでも曲が仕上がってみるとスペイン風の味付けでチェンバロは大活躍で面白い!(難曲なので演奏家は大変!)

Photo_128 ホールの近くということで、もう20年近くのお付き合いとなるMさんの所属する教会を表敬訪問。小ぶりながら表情豊かなパイプオルガンの音色が素晴らしい!

15_1 オルガンの後はMさん所有のオランダ製のクラヴィコードにもご対面。実はこの楽器約20年近く前神戸でしばらく私がお借りしており、鈴木雅明氏が神戸でクラヴィコードのソロリサイタルをした際使ったという思い出の楽器。多分日本で初めてのクラヴィコードリサイタルだったのでは?

2007年5月 4日 (金)

宮崎国際音楽祭

3_8 3日午後、宮崎国際音楽祭のリハーサルがスタート。まずは曽根麻矢子さんのチェンバロのリハーサル。ソロ練習なのでどこか余った部屋を用意しますとの事でしたが、余った部屋とはコンサートホールの舞台でした。(本番は演劇ホールなのでリハの方が音響が良いかも・・・) 今回はファリャの曲が難関か?いつも音量バランスで苦労する曲ですが、今回も秘密兵器で対応の予定。宮崎は半袖シャツでちょうど良い温かさか(暑さかも?)。さすが南国!

夜宿舎に引き上げると「横山ノック氏逝去」の報道。私が主催のシューベルティアーデコンサート。関西の会場である甲子園会館は戦前、西の帝国ホテルと呼ばれた甲子園ホテルとして有名でしたが、ここの営業当時の資料は残念ながら現在ほとんど残されていない。横山ノック氏は青年時代この高級ホテルが廃業後進駐軍に接収された時ドアボーイとしてこの建物で働いていたのは有名なお話。去年シューベルティアーデの主役の畑儀文氏と大阪の喫茶店で「甲子園ホテルの事知っている人誰かいませんかね?」「そらノックさんやろ」との会話をしていたら偶然私達の隣にノック氏が現れてビックリ!話しかけようとも思いましたが何しろ知事をおやめになった「例の事件(苦笑)」の直後、帽子を被り人目を避けるように来店されており(それでも正体はすぐに判った!)声を掛けにくい雰囲気なので残念ながらお話を聞くことが出来なかった!今から思えば「ワイセツ事件の渦中」でも無理してお話を聞けば良かったと後悔してます。「パンパカパーン!」の漫画トリオ(関西以外の方判りますか?昭和40年代のトリオ漫才の最先端でした)のファンとしても関西巨星の逝去に合掌。

2007年5月 3日 (木)

宮崎ノンビリ旅2日目

Photo_127 3日、深夜九州へ入り大分で一休み。海辺で美しい日の出に遭遇。別府の駅前で少しだけ温泉気分を味わう。(早朝は何も無いのですが)JR駅の無料無線LANでネット。明け方再び国道10号線を南下。

1_9 昨日の中国地方も同様でしたが、今や都会ではほとんど見かけない鯉のぼりが各地で大賑わい。特に川や谷に大量に泳ぐモノが結構ありました。昔は我が家でも立てていたようなかすかな記憶があります。

11_2 宮崎に入り道の駅で見つけたお寿司。地元の活きの良い魚も美味しかったですが、コンニャクを稲荷風にしてワサビを利かせたお寿司が意外にイケマシタ。

14_3 宮崎県を南下するともう海岸の景色はすっかり南国。サーファーが一斉に繰り出して来たのか海沿いの道は大渋滞。結局昨日朝から約850kmを28時間掛けて走行しやっと宮崎のホールに到着。大変な長旅でしたが寄り道もあり結構楽しかった!高速17000円+宿泊代の節約も出来て大満足!帰りは逆にトンデモないスケジュールかも?

2007年5月 2日 (水)

宮崎ノンビリ旅

Photo_126 2日、朝8時半神戸出発。使い慣れた高速道路を使わず一般国道の2号線をひたすら西へ。10数km過ぎた明石でいきなり途中下車。有名な「魚の棚」市場へ。

1_8 活きの良い蛸を見て思わず名物のタコ天を朝食にゲット。姫路~岡山と単調な国道をひた走る。

5_3 昼過ぎ、ご贔屓の尾道到着。ここでも寄り道、尾道ラーメンの元祖「朱華園」に立ち寄るも数十人の行列にビックリ。そういえば連休の真最中でしたね。他のラーメン屋も大行列。いつのまにか尾道はラーメンの街になっていた様子。(でもいくら壇一雄が日本一と褒めたとはいえそれほど旨いとは思わないのですがね) しかたなく街ハズレのドライブインの尾道ラーメンを試すも味はやはり「ハズレ」。しかし海の目の前だったので景気が最高でした。(これが救いか?)

10_4 中国地方の道は意外に走りやすい!山中で季節らしい風景も見れてご機嫌に走行。

11_1 夕方広島到着。またもや寄り道でお好み焼屋へ。前に来た店がまだ準備中ということで近所の庶民的な店に入る。安いのだが(広島は結構高い!)隣のオバチャンの台所で頂いているような妙にくつろげない雰囲気、味もやっぱり隣のオバチャンの手料理の域でした。広島で旨いお好み焼は少ないのでは?

14_2 山口県に入ったところでふと施設案内を見ると「パストラルホール2km」とある。今年カルミニョーラ氏の公演で立ち寄り幻の銘酒「獺祭(だっさい)」に出会った場所と気づきまたもや寄り道。前回見つけた「出来る酒屋」が幸いにも開いていた!こだわりの店主も私を覚えていてくれてまたもや遠心分離絞りという秘技で作った美酒を購入。一般道の旅も中々楽しいもの!

16 ボケた写真で失礼!今回唯一の有料道路は関門トンネルでの150円のみ。高速なら17000円も掛かるので節約旅は大成功か?時間は掛かりましたが・・・。福岡県に入って一休み。明日も九州縦断のノンビリ旅が続く(はず)

宮崎へ!

2日、明日から宮崎国際音楽祭に参加のため神戸から宮崎へ出発。到着予定時間が3日午後なのでどうしても途中一泊する必要あり。いつもは急ぎの旅ばかりなので今日は思い切って九州へノンビリ旅。キーワードは「節約」か。高速を出来るだけ使わず一般道で街の雰囲気を味わいながら移動する事に。はたして時間通りに到着出来るか?乞うご期待!

2007年5月 1日 (火)

連休の谷間

Photo_125 1日、連休の谷間、神戸は久々の雨。昨日までの「危ない乾燥」も一息か?(この時期の乾燥で楽器が結構壊れます!) ドイツの友人からは昼は夏の陽気ながら明け方は零下まで下がる寒さとの連絡が入る。さすがヨーロッパ!今日は神戸で事務仕事&楽器の積込みなど・・・。昼に神戸の中心街の輸入盤屋へ。70年代のパンクロック時代から歌い続けるパティ・スミスの新盤等を購入。60年代のロックの名曲のカバー集がカッコ良い!ほぼ同じ世代としてはこう年を取りたいモノです。明日は久々のビッグプロジェクトの発動の予定。乞うご期待!

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