北大阪の能勢を散策
30日、連休の中、新車の慣らし運転と北摂文化研究のため能勢へ。
まずは昼は川西のお気に入りの蕎麦屋へ。開店から行列を予想して11時から並ぶも予想外に行列無し。好意で準備前から店内に入れるも結局蕎麦とご対面まで約1時間待ち。大将1人で麺打ち、天婦羅揚げなどすべてをこなすため時間が掛かるも手際良い仕事も薬味の内か。いざ準備が出来ると蕎麦切りから釜茹でを経て目の前まで来るのがたった1~2分という素早さ!揚げたてで盛沢山の天婦羅と出来たての蕎麦をいただくと約1時間も待った甲斐有り!トロトロの蕎麦湯といい最後まで大満足!
満腹の昼食の後大阪の北に位置する能勢の山中の牧場でノンビリ休憩。何も無い草原でボーッとするのも楽しいもの。
牧場での休憩の後、能勢の銘酒「秋鹿」の蔵を訪ねるも残念ながらお休み。最近関西で一番のご贔屓の酒蔵なので色々な品種を試したかったのですが・・・。
最後に能勢から三田まで裏六甲の山道を爆走、昔からご贔屓の三田肉のお店へ。驚くほど安いのに極上の味の肉を夜に焼肉で堪能。(東京の半値かも?) ああ関西で良かった!
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