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    my Cembalo by R・Yoshida

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2007年3月

2007年3月31日 (土)

お江戸お花見三昧!

31日、少し肌寒い中お花見へ。

2 まずは近所の目白庭園へ。ほとんどお客のいない穴場のお花見会場かも?(桜は少ないですがノンビリ出来ます)

8 続いて池袋の明日館へ。 過去ここで何度も桜の時期にコンサートを企画するもいつも早咲きや遅咲きでタイミングが合わなかった思い出が。今度10日にコンサートでお伺いする予定ながら花はまだ散っていないか心配。

4_2 心配といえば明日館の隣の建物の解体工事もまだ本格的には始まっていない様子。事務所の方も「昼もまだそれほど騒音は無いですよ」との事。

10 池袋から鬼子母神まで歩き、都電荒川線で移動。さすがお花見の時期は満員のすし詰め状態。

12 お江戸のお花見名所飛鳥山はさすがに宴会多し。少し寒いも皆さん元気に酒盛りか。御馴染み陣取り合戦も盛んな様子。

31 続いて古河邸へ。ここはバラで有名ながら少しは桜も咲いていました。やはりここの庭園は素晴らしい!

35_1 昼食は駒込の老舗の蕎麦屋へ。場所が移転しており探しました。2年後にはまたもや移転する予定とか。蕎麦も天婦羅も美味し。

42 駒込で最後は六義園。ここも広大な敷地のなかにそれほど桜は無いものの一本の見事なシダレ桜が名物か。山あり池ありの見所の多い庭園も素晴らしい。

54 締めくくりはアンコールで夜桜の美しい明日館を再訪。いやはや桜のお花見三昧で満腹の1日でした。今日は本当に歩いたゾ!

2007年3月30日 (金)

命の洗濯

49 30日、前夜から引き続き群馬の山奥の四万温泉。朝風呂の後温泉街を散策。意外に朝から賑やかな街並みは御馴染みのお土産屋の他、長期滞在の湯治客が多いせいかゲームセンター(スマートボールなど懐かしい!)が朝から賑わっているいかにも「懐かしき温泉街」!

56 散策ついでに300年以上続くという四万温泉一番の老舗旅館の大正ロマネスクの雰囲気が素晴らしい「元禄の湯」へ。湯治用なのか小さなプールのような小分けの湯船や独房のような蒸風呂、湯に浸かりながら目の前で金魚の水槽を眺められるなど数々の面白い見所あり。(こちらも貸切状態でこっそり写真撮れました)

75 午後は伊香保温泉を通って地元名物「水沢うどん」で昼食。老舗の大型店が軒を競う激戦区の様子。適当に入るも上品で喉越しの良い麺とゴマダレの味は良かったのだが、並(大盛りとの表示だが量は1人前でしょう)が何と1200円近いボッタクリ値段でビックリ。まるで高級蕎麦屋の値段だがうどんでこの値段は酷い!前に前橋で堪能した上州うどんは讃岐並みの「適正価格」だったのに・・・。観光客が黙っていても押し寄せる「大仏商法」なんでしょうね。(奈良の食堂や御土産屋は東大寺の大仏のお蔭で何も宣伝しなくても儲かるのでこんな呼び方しますが関東でも通じるかな?)

群馬の山奥で桜並木を沢山見かけるもまだまだツボミの状態。花見には大分早かった!

2007年3月29日 (木)

四万温泉

Photo_113 29日、午前中関西よりお引越しのチェンバロを横浜までお届け。ついでに中華のランチ。有名な横浜中華街は「高い・待たされる・味もイマイチ」と散々なので少し離れた下町野毛の庶民的なお店へ。中国人コックの美味しい料理ながら雰囲気が良いエリアのせいか(笑)あまり観光客が押し寄せないのがありがたい。神戸人の舌にも満足の味だが量の多さと値段の安さとお客の少なさには驚き!

17 午後から連日のハードワークもひと段落、久々のOFFということで思い切って群馬の四万温泉へ。なるべくノンビリするため山奥の小さな温泉宿を選ぶも、何と他のお客は来ずに貸切状態。(この宿大丈夫か?)

5 地酒呑んで露天風呂(らしきもの?)入り放題で夕方からノンビリ。風邪気味ということもあり早々と温泉宿でダウン。激しい雨音を子守唄にグッスリ就寝。

2007年3月28日 (水)

東海道草津探訪

28日、朝から引越しで移動のチェンバロを積込みに滋賀へ。楽器積込後は折角訪れた東海道53次の52番目の宿場町を少し探訪。23 まずは湖畔にある琵琶湖博物館へ。

古代からの歴史や民俗の変遷、琵琶湖の魚の水族館など豊富な展示に驚く。また琵琶湖周辺は化石発掘が盛んなようで古代ゾウの大きな骨格標本からアマチュアの発掘愛好家の自慢の化石まで山ほどの展示がある。

19 元々琵琶湖は自然豊かな地域ながら近年の外来種の乱入で先住種が絶滅の危機との事。大きなブラックバスと小ぶりなモロコなどを比べてみても優劣ははっきりしている。大丈夫か?

35

博物館の後は草津本陣跡を見学。いたるところに残る古い街並みも少し散策し風情を楽しむ。午後一路東へ移動。夜東京到着。西より東の方が桜前線が早いかも?

休日は疲れる?

3 27日、久々の休日を神戸で過ごすため徹夜で東京から移動。明け方神戸着。ゆっくり休めるはずがかえって疲れるのは何故?昼は雑用で通った西宮のご贔屓の老舗お好み焼へ。相変わらずの行列に加わるも雨のせいか比較的すぐに店内へ。丁寧に焼く大判のお好み焼に舌鼓。帰宅後は数年振りの風邪のせいかすぐに就寝。

2007年3月26日 (月)

春の陽気

_2_39 26日、春の陽気に中今日は都内でチェンバロの調整。中々個性の強い作風の楽器ながら試行錯誤の末何とかご希望通りの艶っぽい音色を出す事が出来てひと安心。アイデア豊富なメカニックに感心したものの、あまりにも精巧なのでジャックの入れ難い事!

_11_14 お部屋の片隅で何故か不思議な怪獣を発見。

チェンバロ調整後は「弦が切れた」との連絡で八王子にピアノ修理。その後再び信州を通ってノンビリ神戸へ移動。

2007年3月25日 (日)

北陸激震!

_1_62 25日、早朝強い風雨の中茅ヶ崎到着。今日は水永牧子リサイタル。バッハから武満まで古今東西の幅広いレパートリーを熱演。先日の新潟から体調を崩されていた様子なのにかえって集中力は増したのか快調な演奏を披露。リハの最中に北陸の地震の一報が届く。ちょうど阪神大震災を潜り抜けた我がフレンチチェンバロのお話をホールの方に披露した直後だったので偶然にビックリ。お世話になっている金沢21世紀美術館にお見舞いの連絡入れるも、金沢市内はそれほど酷い揺れは無かったとの事。能登半島に被害が集中した様子。イヤハヤもう日本全国どこで地震が起こるか予想出来ない事態なのか?

Photo_112 夜、久々に目白スタジオに戻る。ここしばらく高知・山口・新潟・兵庫と酒処を巡り歩いたので各地の銘酒がズラッと勢揃いとなる。今夜は各地の味自慢を呑み比べる「至福の晩酌」か。結果はまた直接お尋ねあれ。

2007年3月24日 (土)

今日は西でダブルヘッダー

_1_61 24日、今日は神戸と大阪でコンサートのダブルヘッダー。まずは神戸うはらホールで神戸市室内合奏団コンサート。奏者のチェンバロを運び入れ調律。ドイツ製のチャックで袋状に密閉出来る分厚い楽器カバー、便利なようで結構装着が面倒。ドイツ人なら力任せで簡単でも非力な日本人には大変!雨の中でも舞台上は乾燥が続き楽器のご機嫌は直らない様子。冬の本番は楽器にとっては厳しい!

_9_21 夕方から大阪の老舗高級ホテルのチャペルでのコンサート。人気のホテルだけあって結婚式が目白押しの様子で中々会場が空かずしばらく待機。着飾った新郎新婦が退場した後即座に楽器搬入、組立後すぐにリハーサル。一週間前にスタジオでの調律が何故か健在。(この一週間ずっと車に積みっ放しだったのに)。修羅場を経ている鍛えられた我がチェンバロの安定感に改めて感心。

_15_6 今日の夜のコンサートは奥田直美(R)リサイタル、共演は平尾雅子(Vg)、野澤知子(Cem)という実は関西勢の実力派の組合せ。高級ホテルの結婚式チャペルというのはイマドキ(?)珍しく豪勢な内装で音響も素晴らしい!石の床と壁、高い天井、本物のロウソクの灯りなどホールでは味わえない贅沢さか。極上の空間での3人の熱演を堪能。終演後、またもや東へ移動。ここ最近は「2日と続けて同じベッドで寝ていない男」状態。色っぽくない話なのが残念!明日はどこに流れ着くのか?

2007年3月23日 (金)

久々の神戸を堪能

_4_2423日、早朝新潟より無事神戸着。すぐに神戸市室内合奏団のリハーサルの調律。春近しながらまだまだ激しい乾燥でチェンバロはご機嫌ナナメの様子。(他人の楽器は変化が読めず大変!)

Photo_111 久々の神戸での仕事という事で、昼飯はまたもやご贔屓の元町の蕎麦屋へ。相変わらず凄い量と庶民的な雰囲気が嬉しい!

_2_38 午後からピアノ調律で西明石へ。折角近くまで来たので歴史ある酒蔵で未だに良心的な酒を造っている江井ヶ島のご贔屓の造り酒屋を久々に訪問。酒蔵で直接お酒を買うのもオツなもので、今夜の晩酌は昨日仕入れた越後の銘酒との呑み比べとなりそう。(どちらが勝つのか楽しみ!越後の酒では「越乃寒梅」の特別純米酒が意外に喉ゴシ良くハマッテおります。正価でないととても飲めないですが・・・)

_11_13神戸市室内合奏団のリハ終了後、本人には秘密だったようですが団員で唯一25年前からの創立メンバーだったVnの島戸祐子さんへの神戸市長からの感謝状と花束の贈呈式。花束はこれまた先日手術後復帰した名物ステマネ斉藤さんから島戸さんへ。

2007年3月22日 (木)

舞台裏の凄い世界

_6_12 22日、今日も新潟りゅーとぴあ。このホール、豪華な建物と素晴らしい音響も自慢ながら、バックステージの壁一面の演奏家のサインが凄い!大阪シンフォニーホールや東京文化会館など歴史あるホールの舞台裏は数々のサインやステッカー、または落書きで埋め尽くされており時間を忘れて見入ってしまうのですが、このホールのは壁が広いので皆遠慮せずサイン(落書き?)がどれもデカイ!

_7_13 この野放し状態のお蔭で、たった9年でほとんどの壁面が埋め尽くされてしまい、他人事ながら先々を心配してしまいます。最後は高松塚のように壁を切り取り保存するのか? 

_8_10 夜はりゅーとぴあホールで本番。ホールオルガニストの山本真希、水永牧子(Cem)、木下恵子(Ft)、多井智紀(Vc)というフレッシュな組合せ。ポジティフオルガンとチェンバロのデュオなど珍しい演奏も。いつもとは違い楽器の傍で古楽器の繊細な音色を体験してもらおうという事で舞台上に客席を設置するユニークな配置。さすがにお客様の反応も敏感だったような気が・・・。終演後は雪の無い北陸道を西へ深夜移動。ほとんど雪は解けた様子で春は近いかも?

2007年3月21日 (水)

雪山越えて新潟へ

_3_36 21日、早朝東京を出発し関越道を北上。休日ということで多少車が多目か。心配していた雪も湯沢付近で積もっているも高速は影響無しで快適に走行。新潟周辺は全くの雪無しでひと安心。

_14_10 今日はりゅーとぴあホールで明日のコンサートのリハーサル。馴染みの無い楽器2台の調律なので時間を掛けて慎重に調律。こうやって思うと自分の楽器は本当に楽ですね。_25_3

リハの合間に街中を散策。ホール近くの老舗酒屋を冷やかす。東京ではアホらしいほどの高値の新潟の超有名処の地酒「越乃寒梅」「久保田」などが正価で販売されていて思わず購入。普通の値段だと「お徳な地酒」として納得か。

レオンハルトのチケット到着

Photo_110 ブルージュのチケットセンターから7月の音楽祭でのレオンハルト御大のリサイタルのチケットが到着。値段はたったの10ユーロ!日本円で約1600円か。小ホールでのリサイタルだしあっという間に売り切れでは?入手出来て良かった!

2007年3月20日 (火)

スカルラッティを堪能

_3_35 20日、朝から都内某所のお宅に眠っていたベルギー製のクラヴィコードを拝見に伺う。最近ヨーロッパで評価が高い製作家との噂を聞き是非見てみたいと思っていたら何と知り合いの演奏家がこっそり(?)日本に持ち帰っていた。大胆な発想のユニークな楽器の様子。響板の下に鍵盤が潜り込んでいる構造にはビックリ。(鍵盤外れるのかな?)  昼前からパリ在住のNさんが練習でスタジオに来訪。鮮度の高い様々なヨーロッパ事情を伺えありがたし。

_19_10 午後から近江楽堂で「オリゴの春」コンサート。加久間朋子・梶山希代・菅原幸枝の3人の共演でスカルラッティを中心にラテン音楽を熱演。スコブロネックのイタリアンとジャーマン2段の2台のチェンバロを使用。国も作風も違う2台の楽器が何故か驚くほど似た音に聞こえる。ウチのチェンバロは生みの親よりも育ての親の影響が出て来るモノなのか?会場は相変わらず20%を下回る激しい乾燥で楽器もトラブル寸前ながら何とか無事最後まで完走した模様。最後まで冷や汗モノでしたが調律があまり崩れずひと安心。

2007年3月19日 (月)

またもや信州通過

_31_5 19日、西で活躍したチェンバロ2台を持って神戸から東京へ移動。昨夜通ったばかりの愛知小牧インターを今朝は反対方面へ。またもや中央道を通ると信州は雪が少し残るも確実に春は近づいている様子。(でもそろそろ信州の景色も見飽きたなあ) いつまで続くのかこの東西往復?東京のスタジオに久々に戻ると長期出張中で加湿器を付けていなかったせいかカラカラの状態。(連続運転出来る加湿器があれば良いのに!) 慌てて加湿ししばらく放置していた楽器達のご機嫌伺い。スタジオ内でも常時カバーを掛けていたせいかピッチはほとんど変化無く少し調律が動いた程度で調子は良いと判りホッとひと安心。まだまだ寒さが続く間は乾燥が大敵か。夜はスタジオに入りきらないチェンバロ1台を再び川崎のMさん宅へ強制疎開。

2007年3月18日 (日)

ホールを間違えた!

_2_37 18日、碧南エメラルドホールで曽根麻矢子(Cem)高木綾子(Ft)デュオコンサート。早朝宿泊の半田から碧南へ。途中明治時代建築のカブトビール工場跡に寄り道。取壊しの噂もあったようだが保存の目処が立った様子。立派なレンガ作りが素晴らしい!早朝チェンバロ搬入との事でホールに到着するも何故か今日はチェンバロのコンサートは無いとの事。実はカーナビで碧南のホールを検索して向かうも市内の違うホールに来てしまった!(こんな小さな町に何故2つも音楽ホールがあるの?) 余裕ある移動だったので約束の時間前に「正しい」コンサート会場に無事到着!(汗) 

_15_5 初めての碧南エメラルドホールは噂通り素晴らしい音響でチェンバロとの相性は良い様子。石造りの内装などバブル時代の贅沢な産物か。パリでのCD録音を終えたばかりの曽根さんから少し土産話を伺う。今回のバッハ「平均律第1巻全曲」の録音はD・レイ氏のグレープナーモデルの楽器を使用との事。「バッハにはこれしかないというほど最適の楽器だった」と聞かされ納得。最近意欲的なビルダーに注目の後期ジャーマンを早速録音に使うとは流石曽根さん。ちなみに調律は最近平均律の自筆譜から発見されたというリーマン調律ではなくマルプルグ調律のアレンジだったとの事。録音では演奏よりも調律の時間の方が長かったんだとか。仕上がりが楽しみ。

_17_10 ホールの片隅で見つけた不思議な鍵盤楽器?良く見ると鍵盤らしきものが付いているだけで弦も何も無くもちろん音は出ない。「これは何ですか?」と尋ねるとピアノ発表会の際、順番待ちの奏者のイスの高さを合わすためのダミーのピアノ模型との事。あまりにもリアルな作りはアイデア賞ものの出来栄え。(90鍵だったのは何故?)

終演後碧南から急いで関西に移動、今日千秋楽の川西のオペラのチェンバロの引取。

2007年3月17日 (土)

セビリアの理髪師本番中

_6_11 17日、今日からいよいよ川西みつなかホールでの「セビリアの理髪師」本番始まる。チケット完売との事で客席は大賑わい。終演後翌日の仕事のために愛知の知多半島へ移動。地元のK氏夫妻と秘蔵の美味しいワインを痛飲。深夜3150円というリーズナブルながら快適なホテルで就寝。

2007年3月16日 (金)

長きお付き合いのピアノ

Photo_109 16日、今日も朝からピアノ調律師で出動。西宮幼児生活団という自由学園系の幼稚園のピアノの調律。ここは私がはるか数十年前に通っていたところで(場所は移転しましたが)、何と私がいた頃使っていたピアノがまだ40年以上経て現役で活躍中。(写真は新しいピアノ) 質素と倹約の精神は相変わらずと感心。私のいた頃とちっとも変わらない教育方針にも驚きます。園児のヒヤシンス栽培など本当に懐かしい!はるか昔の記憶が蘇りました。

_1_60 午後から連日の川西のオペラのリハーサル。調律前にまたもや隠れ家の蕎麦屋へ。昼過ぎでも満員でしばらく待たされるも今日は念願の天ザルを注文。大盛りの揚げたての天婦羅と打ちたてのしっかりとした味の蕎麦が美味い!口コミで大繁盛も判ります。

_2_36 こちらが驚きの「トロトロ」のそば湯。もうお粥状態でこれだけでも何杯も御代わりしてしまいました。

_6_10 「セビリアの理髪師」公演最後のリハーサル。演出の綿密なチェックが続いておりました。明日からの2回公演は完売で私も客席で見れないとの事で残念。

2007年3月15日 (木)

レオンハルトのコンサートがたった12ユーロ

15日、今日も朝からピアノ調律で芦屋のお宅を訪問。昼はカーショップへ。我が車はこの一ヶ月半で一万Km近く走行(冬なのに結構全国を走り回ってますね)、オイル交換も頻繁なので大変。車の手入れの後は我が身の手入れもと馴染みの散髪屋へ。Photo_108

午後から連日の川西のオペラのリハーサル。今日は衣装をつけての通し稽古の様子。音響の良い小ぶりなホールでのオペラは歌や器楽もはっきり聴こえて何とも贅沢な公演。

今日は恒例の夏のブルージュ古楽音楽祭のコンサートチケットの発売日。早速メールで申し込み。昔はFAXと手紙でのやり取りで結構時間も手間も掛かっていたが、簡単に注文出来るとは便利な時代になったモノです。今年のコンサートの目玉は、チェンバロ製作の名工のM・スコブロネック氏の80歳の記念コンサート(レミー氏とケティル氏が出演)、そしてガン治療から奇跡の生還を果たしたレオンハルト氏のリサイタルでしょうか。今回はレオンハルト氏の公演は何故か大きな会場ではなく小ホールのようだがチケット12ユーロは安い!2000円もしないなんて!

2007年3月14日 (水)

ホール傍の美味い蕎麦屋

14日、今日はまずは朝からピアノ調律師として出動。お客様のお宅近くのコインパーキングを探すも中々見つからない。やっとの事で路地裏のパーキングを見つけ入ろうとすると法外な値段なのを発見。(最近競争の少ない駐車場でボッタクリが多いのでは?) 結局一駅離れた駐車場を利用。結構歩いたゾ。昼からは恒例の年貢収めのお伺いに代官所へ。無事年貢の額が確定するも「まあ例年並みか」と思っていたらどうもウチは今年は「プチ飢饉」だったと判りガックリ。_1_59

午後から川西のオペラのリハーサル。調律前にホール傍の隠れ家のような蕎麦屋でおろし蕎麦。打ちたての麺とボリューム満点の盛り、トロトロのそば湯が素晴らしい!不便な場所なのにランチタイムを外しても予約が必要な程の人気の様子。

_2_35 今日もオペラ「セビリアの理髪師」のリハーサル。面白そうな小道具を少し垣間見る。中々凝った演出の様子。もう公演は完売との事で人気が伺えます。夜はフルート奏者Eさんのお宅でピアノ調律。終了後に楽器コレクターでもあるEさんの凄いコレクションを見学。ヨーロッパの事情通なので様々なお話を伺うも、最近パリオペラ座のピッチが440に下がったとの噂ありとの事。ドイツなどのハイピッチブームもそろそろ限界に来たのかも?(でも本当なのかな~)

2007年3月13日 (火)

京都に鳴り響くコルネット

13日、今日は写真満載です。Photo_106

朝から川西みつなかホールでの「セビリアの理髪師」のリハ初日。大掛かりなセットでどんな演出を見せてくれるかが楽しみ。調律後に京都へ移動。

Photo_107 少し早く到着したので久々に京都の台所「錦市場」を散策。海に遠いけど美味しそうな「海の幸」を満喫(見るだけでしたが)

_2_34 折角錦市場に来たので昼は大衆食堂でニシンそばでランチ。京都は油断していると観光客相手の「ボッタクリ」のお店に遭遇するのでご用心!(会場内の蕎麦屋もランチが軽く1000円越えていましたし)

_40_2 今日は明治の名建築京都文化博物館別館ホール(旧日本銀行京都支店)でプリンチビ・ヴェネツィアーニのコンサート。パリ在中のメンバーを中心としたユニークな編成は、透明感ある美声の広瀬奈緒(Sop)、コルネットとアーチリュートの掛け持ちに加え迫力のテノールの喉も披露したマルチプレーヤーの笠原雅仁、しなやかなコルネットで魅了した上野訓子、しっかりと支える低音のガンバを演奏しながら何故か巧みな日本語を話すフランス人のロラン・デュブランシェ、パリでの修行でますます磨きが掛かったチェンバロの野澤知子、という不思議な組合せの5人のアンサンブル。初期イタリア物を多彩な編成で次々に披露。

_54_1 明治時代の洋館とコルネットを始め古楽器との相性は抜群でどんな位置で演奏してもバランスが良い!やはり昔の贅沢な建築の音響は素晴らしい!もうヨーロッパの音が出現しているような印象で満員のお客様も引き込まれていた様子。

_58 終演後、珍しい古楽器を見ようと舞台に殺到するお客様。チェンバロを始め各種のコルネットやアーチリュートなどに皆さん興味深々の様子。チェンバロが埋もれてしまい見えない!

_11_12 余談ですが、今日のイタリアンチェンバロの突き上げ棒がユニーク。何故か目盛の付いた竹定規!実は私の所有のチェンバロで唯一突き上げ棒を内蔵出来ない楽器だったのでスタジオに大切な棒を忘れてきた!現地で発覚し慌てて代わりの棒を探すも中々見つからない。偶然京都の街中ではかり屋を見つけ飛び込むと昔懐かしの参尺定規を発見。これがチェンバロにはピッタリでした。多分ほとんどの方にこの大失態はバレなかったのでは?(判った方いましたか?)

2007年3月12日 (月)

冬に逆戻り?

_3_34 12日、朝からスタジオでコンサートから戻った楽器のご機嫌伺い。連日ピッチ変更の楽器や(古典調律のピッチ変更は結構大変!)2台連弾の予定もあり時間を掛けての調律となる。終了後楽器2台積込み晴天の東京を後にまたもや中央道で西へ。強風に煽られながら信州へ向かうとお天気は一転荒れ模様で途中雪に遭遇、冬の難所関が原では猛烈な吹雪となる。まだまだ春は遠いのかも?夕方明日からのオペラのリハのために川西のホールに小型チェンバロを搬入。大掛かりな舞台装置の準備で忙しいバックステージを通り抜けオケピットに無事チェンバロ設置。その後神戸の楽器倉庫で楽器の入替え。長距離移動も今日でやっと一段落となりヤレヤレ。

2007年3月11日 (日)

久々のカザルスホールでヨハネ

Photo_10511日、午前中は珍しく時間が空いたので神保町散策。ご贔屓の音楽書専門の古賀書店は日曜でお休み。それではと古レコード屋巡りへ。LP専門店でA・カーティス(私のイタリアンの初代オーナーです)演奏でオリジナルフレンチチェンバロの銘器「DF」を使ったフランス物の盤を発見するも結局購入せず。後で渡邊順生先生に「LP時代ならあの楽器が調子の良かった頃の録音だろ。買えばよかったのに」と聞かされ少々後悔も。(どこで売っていたんだと詰問されたので先生買いに行かれたかも?) つぎにSPレコード専門のお店で珍しいチェンバロ独奏のSPレコードを発見。こちらはすかさず購入(2000円は安かった!) 昭和10年頃の日本盤でポール・ブルノールというチェンバロ奏者のダカンの「かっこう」などの演奏。当時日本でこの無名の奏者のチェンバロ演奏のSP盤が3枚も発売されていたとの事。幸運にも盤に付いていたパンフレットを読むと曲解説やハープシコード(クラヴサン)との表記など今に負けない詳しい内容が掲載されているのに驚く。戦前ランドフスカ女史のチェンバロ盤が大ブームになったとは聞いていたが他にも多数の古楽器演奏の盤も流通していた様子。ガンバやリコーダー、クラヴィコードなどの珍しいSP盤結構見つかります。約70年前の日本は結構バロック好きだったかも?

_13_4午後から久々のカザルスホールでのコンサート仕事は、淡野太郎氏指揮でユビキタスバッハ&ハインリッヒシュッツ合唱団・東京の演奏でバッハのヨハネ受難曲。休憩無しの凝縮した演奏で何と2時間も掛からず終演。最近はあまり来なかくなったこのホール、まもなく20周年との事。数多くの演奏の思い出が染み付いていて懐かしい!

2007年3月10日 (土)

高山右近ゆかりの教会

_12_13 10日、今日は大阪高槻の高山右近ゆかりの教会でコンサート。石作りの素晴らしい音響の聖堂ながら冬の朝は建物の中も冷えきっていてオルガンには厳しい環境。早くから練習したいとのオケからの要望があるも夜通し車に積みっぱなしで冷え切ったオルガンのピッチは超低空飛行のまま。

Photo_104 仕方無く非常手段でピッチ上昇を図る。いつもなら我慢して自然に暖まるのを待つのですが・・・

_9_20 今日は柴田大氏率いるコレギウム・ヨハネスのコンサート、ヴィヴァルディやフォーレ、ドビュッシーなどを演奏。夜は再び東へ向かう予定。東京と関西の移動は実に簡単(と思いたい!)

2007年3月 9日 (金)

ラテン音楽が心地良い!

_4_23 9日、目白スタジオで「スカルラッティとイタリア・ロココの作曲家たち~ラテン・スピリットの美学~ 」(3月20日近江楽堂)のリハーサル。スカルラッティを初めガルッピ、ケルビーニのソナタ、そして2台のチェンバロでボッケリーニと意欲的なラテン音楽を梶山希代・加久間朋子・菅原幸枝の3人が演奏。ドイツ人M・スコブロネック氏作のイタリアンモデルとオランダ人J・カルスベック氏作のジャーマンモデルの2台のチェンバロを使用。(沢山の国が出てきてややこしい!) そういえば今回のオリゴの皆さんのスタジオにも同じ製作家の楽器がありましたね。持ち主が違うと同じ製作家の楽器でも鳴り方やタッチがかなり違う様子。それよりも違う製作家のチェンバロでも育ての親が一緒だと音色が似てくるらしいです。今日の連弾を聴いて持ち主もビックリの音色の溶け合い方でした。リハ終了後慌しい週末に向けての準備の後、西に向けて出発。

2007年3月 8日 (木)

晴天なれど乾燥が怖い!

_5_24 8日、少し寒さがぶり返すも日が差せば暖かな日中。今日は和光市で水谷川優子(Vc)&水永牧子(Cem)デュオ・コンサート。1300席というチェンバロにとっては巨大な空間ながら豊かな残響のホール。しかしモダンチェロの力強い音色に対抗するためまたもや秘密兵器の出番となる。ピアソラなどの激しい曲も互角に渡り合えたようでひと安心。ただ今日のような冬場の晴天となれば舞台上では20%を割る酷い乾燥に。先日同様な厳しい乾燥で弟分のチェンバロが本番中に暴発してしまい(響板が割れた!)名誉の負傷キズが増えてしまったが、今日のチェンバロはさすが兄貴分の貫禄で無傷で調律も保った様子。まだまだ冬の苦労が続くのか?

2007年3月 7日 (水)

楽器で溢れるスタジオ

_10_13 7日、五反田の教会でヨハネ受難曲のリハーサル。冷え切った教会は暖房が効くまで時間が掛かり楽器も寒いのか暖かいのか迷ったようで少々不安定な様子。調律の後有楽町の国際フォーラム(フォル・ジュルネが懐かしい!)で打ち合わせ、川崎のお宅から疎開中のチェンバロの引取とリハの合間に雑用をこなす。

_5_23 今回の公演は私がチェンバロ、西武線沿線商店街組合のお仲間であるI氏がオルガンを担当。よく顔は合わす仲ながら実はご一緒の仕事は初めて。他人の調律はやはり興味深いもの。私の楽器と調律の様子が全く違うと感心しておりました。他人の仕事は気楽に見れるなあ。(自分で2台調律だともう必死かも)

今日引き取ったチェンバロの他、本当は今日引き渡しのはずだったコントラバスが何故か明日まで居座る事になりいつも以上にスタジオは満杯状態。(8台も入ってます!)この10日間で6種類もの楽器を提供予定なので準備が大変、でも色々な楽器を使っていただきありがたい事です。

2007年3月 6日 (火)

クラヴィコード拝見

6日、朝昨日より少し寒い神戸を出発、またもや信州を通って東へ。相変わらず雪は無く勝沼の桃が咲き乱れる美しい桃源郷の出現もまもなくか?東京に戻り早速江戸川区のチェンバロ・クラヴィコード製作家の高橋辰郎氏の工房を訪問。

_10_12 少し前に高橋氏から「ペダル16f付きの面白いクラヴィコードが完成したよ」との連絡があり興味津々で工房へ参上。通常のブントフライの大型クラヴィコードの下に巨大なペダル用弦の備わった初めて見るユニークなスタイル。まだ完成直後ながら弾きやすく豊かな音量の高橋氏会心の出来の様子。16fのペダルも反応の良い手応えならぬ足応え。

_14_9 新作のチェンバロも同時に拝見。イタリアンの色濃いジャーマンのシャープな音色も素晴らしい!キース・ジャレットが愛用したジャーマンとはコンセプトが違うシュートスケールの設計とか。

_15_4 職人気質の木工細工も得意ながらお茶目な面も併せ持つ高橋氏。ジャーマンのイスは何故か尻尾が生えててハイヒールブーツを履いている?工房のあちこちに面白い作品が隠されており楽しい!(高橋氏は楽器以外の作品も多く製作し作品展も多数開催されてます)

_18_3 最後に奥様であるチェンバロ奏者高橋尚子さん(マラソンのQちゃんと同じ名前でしたね)に演奏していただきこのユニークなクラヴィコードの音色を存分に体験。

2007年3月 5日 (月)

神風吹いた!

5日、海外の楽器製作家への送金のために朝から銀行へ。まとまった金額の送金なのにここ数ヶ月の記録的な円安ユーロ高で頭を抱えていたものの、先週の上海から始まる世界同時株暴落のお蔭で急に円安が少し回復。先週末には最近で一番の高値を記録したのでこのチャンスを逃すなとばかりに銀行へ参上。銀行の窓口で手続きをお願いするも、担当者から「朝に送金すると先週末のレート、昼前まで待つと当日発表される新レート、どちらにしますか?」と聞かされる。円高が続けば天国、逆に円安に戻れば地獄と運命の分かれ道、先週末のレートだともう金額は確定しているのでこれ以上の損はしないし、大いに悩む瞬間でしたが、「もうひと勝負!」とばかり新レートに運命を託して待つこと2時間。新レート出ましたとの連絡で銀行に戻ると担当者が少々興奮気味!「新レートは何と急激な円高で一気に数円も上がりました!」との事、どうやら世界同時株安は私にとっては「神風」だったか。大損を覚悟していただけにヤレヤレと胸をなでおろし無事送金完了。_1_58

銀行を出てみると隣の某大手証券会社の店頭に救急車が横付けに。きっと今日も続く世界的な株暴落で卒倒したお客か。 私ももし大幅な円安になっていたら同様に倒れていたかも?為替の世界は怖い!

2007年3月 4日 (日)

高知バッハカンタータフェライン

Photo_102 4日、高知バッハカンタータフェラインコンサート本番。小原浄二氏率いる高知で本格的なバッハを演奏したいとの思いで結集したメンバーの10周年という「メデタイ」記念コンサート。高知でバッハの「熱い演奏」を楽しみに来られたお客様で広い会場も満杯の様子。

Photo_103 充実した2時間を越える演奏の後は、グループ恒例の大打ち上げ飲み会との事でしたが、神戸まで帰る予定の私は残念ながら辞退申し上げ一路帰宅へ。帰りは徳島経由で何と3時間で神戸に到着し驚きました!昔はフェリーに乗って四国に渡り山道の国道を走って8時間は掛かったものでした。便利な時代になったものです!

高知でバッハを!

_3_33 3日、高知バッハカンタータフェラインのリハーサル。ホテルを出て街中を走っていると懐かしいボンネットバスを発見。思わずバスが止まるまで追っかけて写真撮影。私の高校時代の旧友で変わったヤツがいて、趣味がボンネットバスの収集!(北海道で廃棄されていたボンネットバスを修復したとの事) どうやって飾っておくのか?

_11_10 高知は路面電車が今だに活躍中。狭い道路もギリギリのすれ違いの妙技に感心。線路の上を車で走るのは不思議な体験でした。

_21_3小原浄二氏が率いる高知バッハカンタータフェラインの全体リハーサル。器楽陣の中には旧知の東京組が多し。オルガンの鈴木優人氏はオランダから駆けつけた様子。熱のこもった練習が夜まで続く。

_12_12 オレンジの目立つ服でリコーダーを吹く、自称ベルギーにリコーダーで留学していたという謎の奏者。何故か緊張して吹いていましたが結構上手かった!リコーダー以外の時は高い声で歌っていましたけど・・・。(初めての器楽演奏に挑戦?の上杉清仁氏でした)

2007年3月 3日 (土)

高知の夜

2日、午前中東京出発ひたすら西へ走る。2日連続で中央道を往復したお蔭で中央道は上りと下りでは同じ時間帯でも相当景色が違うことを偶然発見。午前中は遠くの雪山が日に照らされきれいな下りがお勧めか。約900kmを無事走りぬけ夜高知到着。Photo_101

高知に入って真っ先に去年見つけた「デキル」けどちょっと「変わった」酒屋へ向かう。高知の地酒を色々薦めてもらい今日は「土佐しらぎく」など数本を購入。この店歴史を感じさせる老舗の店内に、ギターはぶら下がっているはビートルズやBディラン、コルトレーン等の「あの時代のスター達」の写真は飾ってあるは不思議な雰囲気。店主と多分同年齢の私には結構合います。

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ホテルに車と荷物を放り込んですぐに近くの「ひろめ市場」へ。去年高知滞在の際は毎夜通った程のお気に入り。さすが高知はのんべが多く遅くまで盛況の様子。(女性の客が多いのも高知らしい?) ここはまあ屋台村形式だがどこも肴の種類が豊富で迷うほど。

_1_56 早速1件の店の前に腰をすえて南国の味を堪能。地酒も豊富でどれもハイレベルか。まずはやはり先程の「変わった酒屋」お勧めの土佐しらぎくでスタート。飲みながらすぐに注文出来る「ズボラな呑み助」には好都合の席で晩酌開始。

_5_22 まずは高知名物を注文。カツオの身の厚い事! ニンニクと特性のポン酢で頂く。人気の藁焼きのお店は残念ながら改装中。

_7_12 こんなに沢山の料理を出すお店も。その隣には握り寿司職人が店頭で握ってました。どれも結構安くて当然旨い!

_9_19 この呑み屋街で驚いたシステムはこれ。酔った客の忘れ物では無いんです。皆こうやって荷物を放り出してアテを探しに行くのですが、都会なら置き引きなどで危ないでしょうね。高知の人は長時間放置していても皆平気なようです。リラックスして思う存分美味しい酒と肴を堪能出来るのがまた高知の魅力かも?

2007年3月 2日 (金)

1台2役?

2日、今日は東京から高知への大移動。カツオのタタキを人参代りに鼻先にぶら下げてひたすら西へ向かう予定。昨日神戸だったので神戸から高知へ東京経由となってしまい相当の無駄足のようだが残念ながら片やチェンバロ、片やポジティフオルガンと楽器が違った!_1_54

こんなチェンバロとポジティフオルガンが合体した楽器があれば便利なのですが・・・。_2_33

私も当然過去にチャレンジしております!演奏はナポリの陽気なグループ「タランテッラ」 _3

ヨーロッパではこんな化け物のような楽器を作った凝り性の人間もいるようで・・・。多彩な音は出せますが一体どうやって運ぶのか?Photo_99

フォルテピアノの上にチェンバロを積めば両方同時に弾けるかも? (ただ置き場所に困っていただけか)

2007年3月 1日 (木)

雪無し信州

Photo_97 1日、珍しく長期滞在だった神戸を朝出発し東京へ移動。いつもは敬遠する冬の中央道も暖冬のお蔭で快適に走行。しかし途中の信州の山間部もほとんど雪が見当たらないと少々寂しいもの。凍結で有名な美しい諏訪湖は今年はほとんど湖面の氷は無かったのでは?午後東京入り。スタジオで長旅のチェンバロを降ろすもすぐにポジティフオルガンと預かりもののコンバスを積込み明日からのツァーの準備。明日の夜はカツオのタタキで一杯が楽しみ!

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