いざ鹿児島へ
9日、深夜福島から帰京、早朝鹿児島へ移動開始。今回のオーダーは福島夜本番の翌日鹿児島夜本番、チェンバロは奏者指定の楽器のみ、コントラバスは同じ楽器を使用との厳しい条件を拝命。約1700kmの移動はいつもの「忍法瞬間移動の術」も及ばない距離で手強い。仕方無く「忍法分身の術」を採用。昨夜のコンサート、写真を良く見ればチェンバロが違うのが判るはず。分身君が頑張ってチェンバロと共に南下中。しかしコンバスはどうしたのかはまた後で。連日の障害物競争のために腰が痛い!
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