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2006年11月30日 (木)

ロバート・レヴィン

_2_17 30日、久々にオペラの練習がOFF。朝のニュースで「月の世界」の演出も担当されていたウルトラマンなどで有名な実相寺昭雄氏の訃報を知る。公演直前なので残念です。今日はお仕事ではなく珍しくお客で東京文化小ホールへ。楽屋口から入らないなんて久々で落ち着かない。日本モーツァルト協会例会はアメリカの実力派ロバート・レヴィンのフォルテピアノリサイタル。海老沢先生所有のモニカ・マイ作の楽器は初めての体験。いつもは自分が直前まで悪戦苦闘のフォルテピアノ調律も今日は少々冷静に見学。前半の曲間に急遽手直しされていたりとやはり苦労されている様子。(同情いたします・・・) レヴィン氏はモーツァルトプログラムながら御馴染みの曲から、有名な「ヴェローナのモーツァルト」像の絵の中のチェンバロの楽譜からレヴィン氏が復元したという世界初演(本当か?)の小品や即興をふんだんに交えた多彩な演奏を披露。アメリカ人らしいシャープなテクニックやモダンピアノに負けないダイナミックレンジ、まるで風車のように腕を振り回す華麗なるアクションなど、精練されたステージに圧倒されました。ただ長年モーツァルト一途で来られたご年配の愛好家には、いきなりジャンボステーキのフルコースを出されたような気分だったのでは? 私も終演後ステーキパワーに負けじと上野のジャンボ餃子の店に飛び込むも「野菜たっぷりの餃子」ではたしてパワーアップするのか? 帰りは久々にレコードマニアの欲求不満解消のためにCDをまとめ買い。

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