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2006年11月 6日 (月)

牛久シャトー

6日、明け方目白到着、朝からまたもや楽器の入れ替え。_17_3

昼から牛久シャトーで来週12日の岩村かおるさんのコンサートで使用のアップライト「Challenger」の調律。日本でのワイン製造の聖地ともいえる牛久で100年も経つ洋館に保存されているイギリス製のピアノは凝った装飾と木の響きを醸し出す正しく19世紀の香り高き楽器か。ただ高齢のため調律には相当てこずるも悪戦苦闘の末何とかまとめあげられヤレヤレ。(4回も調律したがピッチはA=405と驚くほど低いまま。ピン板が割れそうで参りました)

_3_11 このピアノ、鉄骨も無く調律ピンも現代のように四角ではなく長方形。このピアノに使える調律ハンマーがあるのか心配で岩村さんはオランダから借りてきた3種類、私も所有の3種類と計6個のハンマーを用意。結局私が昔ロンドン・カムデンの蚤の市で見つけたオリジナルの調律ハンマーが最適でした。やはりイギリス製同士で相性が良かったのか?調律後岩村さんの演奏で音色をチェック。さすが贅沢を尽くした洋館だけあってまるでヨーロッパの響きそのままの音色に感動!フォルテピアノも加わる今度のコンサートが楽しみです。(すぐにチケット完売になったそうですが) 仕事が終わった後は牛久ワインをお土産でゲット。早速晩酌で試すも「古き日本の葡萄酒」の味でした。(輸入ブレンドとの事でしたが・・・)

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コメント

ロンドン製ピアノと調律ハンマーの牛久での出会いは、運命的でしたね!あの日にもう一度目覚めたチャレンジャーに今後も美しい音色を奏でていってもらいたいですね。過去から届いた音のプレゼントをもらったみたいな気持ちです。たくさんの方とこの感動を分かちあえて幸せなコンサートでした。

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