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    my Cembalo by R・Yoshida

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2006年11月23日 (木)

ハイドンのオペラに参入!

23日、朝からTさんがスタジオ来訪。午前中田端文士館から滝野川の初めての会場へチェンバロを移動。いよいよ北とぴあ音楽祭のハイライト、ハイドンのオペラ「月の世界」のリハーサルに今日から参入。(リハは1ヶ月前から始っていたが楽器のみの参加でした) 初めて見るユニークな演出と歌手の演技が面白い!

_8_3 男性陣のコミカルな演技と不思議な舞台設定でまず爆笑!楽器と共に運び込まれた小道具がまるで学校の理科室のよう。どんな物かは見てのお楽しみ。今日のリハの演奏は寺神戸亮指揮で上尾直毅(Cem)とエマニュエル・バルサ(Vc)。

_19_6 女性陣では野々下由香里と森麻季の共演が素晴らしい!ユニークな演出はやはり「ウルトラマン」などで有名な実相寺昭雄の手腕なのか?とにかく可笑しく楽しい!

Photo_46 リハの前に少し滝野川の下町散策。庶民的な定食屋が安い!(メニューも豊富だし) 路地を彷徨うと風格ある銭湯発見。下町風情を味わえ満足して会場に戻ると・・・。まだ1時間半も前なのにチェンバロ奏者到着。「まだこれから調律ですよ」と言いながら調律開始。すると続いて歌手が揃って登場。これはもしかしてリハ時間が変更になっているのでは?歌手がそんな早く来る訳ないはずだし・・・。不安に思っていると案の定知らない内に1時間早く開始との事。危うく間に合った!

_2_16 夜はもうひとつのリハへ。これまた約束の1時間前に急に電話あり「すぐに来て下さい!」との事で慌てて会場へ。チェンバロ搬入すると何故かもうヴィヴァルディの「四季」の演奏が始まっている!驚いていると一部の奏者の都合で少しでも早く終了したいのでもう始めているとの事。(チェンバロはいらないのか?)お願いしてチェンバロ調律の時間を頂くも「何分掛かるの?」と無言の圧力あり。「15分下さい」と言いながら意地で10分で調律終了(もちろん4fもやりましたよ!) 我々はこういう修羅場で鍛えられるのです。

_3_17 リハ終了後、夕食は千駄木のお気に入りの中華で評判のとろみ付きサンラータン麺。さっぱりとした後味の上品な一品。これまた滝野川と違う下町風情を味わう。食後近くの凝った酒屋へ。鳥取の「強力」純米酒と山形の「鯉川」純米酒を購入。入手困難な美味しく安価な地酒が豊富でありがたい。

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