2022年1月21日 (金)

公演決行?

1_2022012118100121日、演奏家とお話していると最近またもやコロナ感染急拡大の為公演中止が出ているとの事。私は逆に海外演奏家が来日出来ず出演者差し替えで公演決行という案件複数有り。しかし予断を許さない状況ですね。公演開催を信じて提供するチェンバロ陣をチェック。

2_20220121181401午後は個人宅にあるT社のスピネットのご機嫌伺い。どんな環境変化でもビクともしない堅牢な構造かと思いきや季節跨ぎでの調律変化は普通のチェンバロと同様の様子、乾燥の為かかなりピッチ低下。鉄骨入っている現代ピアノとは違い所詮木の箱なので湿温度の影響は大きいです。

2022年1月20日 (木)

チェンバロ工房訪問

11120日、若手チェンバロ製作家の工房(羨ましい程広い!)を訪問し楽器拝見、そして様々な業界四方山話&熱い楽器談義も。熱意と行動力有る若手が出てくるのは嬉しい限り。

21_20220120213701工房近くで海を見ながら美味いもん食べましょうとご案内頂いた海鮮割烹、新鮮な地魚が素晴らしい!

2022年1月19日 (水)

加湿器

2_2022011918300119日、個人宅の海外製チェンバロのご機嫌伺い。気温が下がり乾燥が本格化すると加湿器の性能が重要でパワー不足だとやはりトラブルに繋がる様子。空気清浄機や電気ストーブにある付属の加湿機能は余り効果無い場合多し。

2022年1月18日 (火)

異業種工房訪問

11_2022011901440118日、宿泊ホテルの周辺が偶然?温泉街だったので(笑)早朝から公衆温泉のはしご。駅前にある約百年の歴史誇る洋館の温泉、熱い「並湯」とぬるい「高級湯」の2種類有るのが面白い。ぬるいと言ってもかなり熱い!もうひとつ戦前築の立派な和風温泉も中が昔のままで風情有り。観光客少ないのか両方貸切で贅沢な朝風呂でした。

20_20220119015501今日は甲冑製作という異業種の工房を訪問。素材収集や製作の苦労話伺うと古楽器製作との共通項多く収穫多し。甲冑は数百年前のオリジナル楽器と一緒で気が遠くなる程の労力で製作されており現代同じ方法で忠実に作ると天文学的な金額になるだろうとの事。この工房ではかなり忠実に再現されておりその意欲と執念には脱帽でありました。

21_20220119020201甲冑のお話刺激が強すぎて帰宅後夢にまでオリジナルフォルテピアノが登場する始末。何故か私が19世紀前半の素晴らしいフォルテピアノを何台も調律するという夢でした。最近は夢の場面を映像化する事が出来る様になったのでこんなフォルテピアノを触ったらしい・・・。

2022年1月17日 (月)

南国で楽器運送

3_2022011722030117日、南国でお届け完了した米国製2段チェンバロの調律&楽器チェック。元々重めのヤンキー仕様のタッチを日本人向けにかなり変更した調整気に入って頂けた様でホッ。1週間前の調律がハードな運搬経ても殆ど狂っておらず米国製楽器の堅牢さに改めて感心。帰りに英国製2段チェンバロを積み込んで次の目的地へ。

6_202201172210012台目は南国のお隣で国産の小型ゲブンデンクラヴィコードの運送。小脇に抱えて楽々運べる程小型軽量なのがアリガタイ。

5_20220117221601遅めのランチは訪問先の少し街外れの港近くにある魚屋経営の海鮮食堂へ。流石ネタは新鮮で盛り沢山あら汁も豪華その上値段も安く中々穴場のお店。

10_20220117222301今日は朝から高速使わず一般道を300km走破。明日の訪問先に出来るだけ近付こうと夜辿り着いたのは有名温泉地。ここもやはり観光客激減でホテルも値引き合戦の様相。しかし閑古鳥鳴いているお陰で場末の立ち寄り湯に昔の風情が戻って来ているのが救いかも。

阪神淡路大震災27年

Photo_202201170552011月17日、あの阪神淡路大震災から早くも27年。改めて犠牲者の皆さまのご冥福をお祈りいたします。神戸の街も四半世紀経ちすっかり立ち直っている様に見えますがまだ裏に回れば震災の傷跡があちこちに残っていると感じております。しかしあの日西の旧工房が全壊し(中にあったチェンバロは瓦礫の中から掘り出して救い出せたのですが)自宅も大被害を受け、そして東日本大震災でも工房に被害を受けた身としてはまさかあれ以上の苦難が来るとは想像もしておりませんでした。2年以上に渡るコロナ禍に加えて地震、大雪、台風豪雨、政情不安、経済停滞、そして昨日の津波騒動、あの時と違って日本全国どころか世界中逃げ場無しという現状には驚くばかり。いつかはこの苦難も回復すると信じたいのですが・・・。

2022年1月16日 (日)

高原ホールでチェンバロ調律

15_2022011619240116日、夜中から津波警報のアラートが鳴り仰天、ちょうど津波直撃の恐れ多い最南端の海辺に滞在していたお陰で夜明けまで心休まらず。聞けば昨日利用したフェリーは7時間も着岸出来なかったそうな、1日違いで助かった!

10_20220116195001今日は標高500m近い高原のホールでの公演で英国製チェンバロの運送調律を担当。初対面の楽器欧州製らしい豪快な鳴りっぷりに感心。しかし南国とはいえ山中寒くホール内は暖房効き過ぎでチェンバロの調律に四苦八苦。プログラムはチェンバロソロとモダン楽器とのアンサンブル両方ありピッチを変える必要あったものの古典調律を生かす為両者の真ん中のピッチにする事に。弦楽器は簡単とは言えモダンフルートも1/4音下げられたことにビックリ。

 

2022年1月15日 (土)

南国へ

1_2022011518420115日、海路で海外脱出、幸い海は荒れず順調な航海、明け方太平洋の日の出が美しい!

3_20220115184801朝南国に上陸、こちら讃岐に負けぬうどん王国との事で早朝から大繁盛の人気店でごぼう天うどんで腹ごしらえ。他のうどん名所では忌み嫌われる柔らかい麺が特徴ながら歯では無く唇でも噛み切れる程の柔らかさと濃厚ないりこ風味の組み合わせは一度知ると癖になりますね。

7_20220115190301山に入ると道端の畑で不思議な立体物を発見。数えきれない程の干し大根を吊った高さ5m長さ数十mもの巨大なやぐら。この地方の冬の名物だとか。

14_20220115191501道中温泉地帯でひと休み(ふた休みかも?)。強烈な硫黄臭漂う僻地の湯治場温泉の少し青みある乳白色のお湯が素晴らしい! もうひとつの炭酸シュワシュワで真っ茶色なお湯もナカナカ・・・。

28_20220115193801最後は噴煙上がる活きの良い火山を眺めながら今日の長旅は終了。

2022年1月14日 (金)

海外脱出

1_2022011419050114日、コロナ感染拡大に恐れをなし(?)海外脱出へ。陸路のはずが雪も怖いと急遽海路で向かう事に。

2_20220114190801一杯やりながら夜景楽しめるナイトクルーズも良いものです。

2022年1月13日 (木)

残念・・・

1_2022011315520113日、西のスタジオで楽器の状態チェック終えご近所の漁港食堂でランチ。海辺の辺鄙な場所のせいか宣伝しないせいか昼時でも貸切状態。地魚海鮮丼注文するも名物の蛸が記録的な不漁の為入っていないのが残念。

15_20220113155701同じくスタジオご近所の老舗水族館がリニュアルの為古い建物近々取り壊しとの事で別れを惜しみに久々に訪問。もう施設半分位無くなっており見れる魚も大幅減の様子。実は数年前スタジオ前の池で捕獲された2m近い巨大アリゲーターガーがこちらで飼育されていたのに姿消しておりこれまた残念。前の池には今だもう1匹2m級の巨大なヤツが生存しているとの噂もあるのですが・・・。

35_20220113160801帰宅時川辺にカメラマン多数いるのを発見、みると人気者のカワセミの姿が・・・。

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