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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2018年8月21日 (火)

猛暑復活

2_640x42721日、カンタータ公演のリハにオルガンで出動。猛暑復活してしまい温度命!のオルガン調律が実に厄介。運送中は照り焼き状態、会場ではエアコン効き過ぎで寒い位、余りの温度差でオルガンも安定しないので仕方無く予定よりも2時間前に会場入りしゆっくり冷やしモード。幸い調律は安定するものの余りの湿気に少々ご機嫌斜めになりそうでヒヤヒヤ。

1_640x427ホール御近所(少し遠かったかも)に地元で評判の洋食屋があると伺い初訪問。ミンチカツもチキン南蛮も噂通りデカイ!しかし味と清潔度は反比例するという説を証明するような凄いお店、入口の余りの煩雑さに最初厨房の勝手口に思えた程、店内も全く片付けようという気が無く食材倉庫の隅に席があるような? しかし料理は旨いのですよ。




2018年8月20日 (月)

連日チェンバロドッグ入り

1_640x42720日、連日チェンバロがドッグ入り。今日は堅牢さを誇るお馴染みT社のスピネットが到着。猛暑続くこの夏全くフタ開けてなかった状態ながら幸い御機嫌は上々でひと安心。この楽器なら夏でも「エアコンが~」「除湿器が~」と言わなくても良いのが素晴らしい!

4_640x427昨日やって来たフレミッシュを早速総分解し内部を細かくチェック。細部まで拘った作風が評判だった邦人製作家の初期の作品ながら(その分納期の遅さも評判でしたが)各所からその実力の片鱗を感じる事が出来実に魅力的な楽器でありました。長年弾き込まれて来た為であろう豪快な鳴りっぷりにも感嘆!




2018年8月19日 (日)

1段フレミッシュドッグ入り

14_640x49019日、生前評価高かった邦人製作家の1段フレミッシュがドッグ入り。非常に初期の作品と伺っているものの(その時代にしては中々凝った作りです)製作年が不明、内部のどこかにこっそりサインがあるかも・・・(よく鍵盤の隅にサイン書く製作家多いのですが)

2018年8月18日 (土)

湿度乱高下

1318日、長い猛暑もここ数日一休み。気温下がるのと共に湿度が乱高下、昨日は御江戸の最低湿度29%まで下がったようですね(加湿器の出番!) 今日は同じような天気ながら湿度20%も上昇とか。夏バテ気味のチェンバロにとっては結構堪える環境変化でしたね。まだ湿温度計から目が離せない日々続きますぞ!ご注意あれ!

2018年8月17日 (金)

芸の力

2_640x427さるご近所の劇場前を通ると御贔屓筋からの賑やかな花束の山が凄い!ジャンル違えどこれだけ盛り上がっているのは羨ましい限り。観客を虜にする芸の力の凄さに感嘆・・・。

1_640x463夜は昭和3年創業の御江戸でも伝説的な居酒屋に初参上。こちらも百年近い伝統の力の凄さを眼と耳と舌で堪能した次第。




2018年8月16日 (木)

風車の国へ

15_640x42716日、御盆休みを利用してこっそり風車の国へ。現地では某美術館で名画鑑賞三昧。プライベートコレクションとしては中々贅沢な20世紀全般に渡る著名画家・作家の作品をノンビリ拝見。僻地の穴場美術館だけに人が少ないのがありがたい。

22_640x427美術館付属の広大な庭園も素晴らしい。草原にある巨大な立体オブジェを独り占めで見れるのも実に贅沢なひと時であります。

14_640x427美術館賞の合間のランチはご近所のシーフードレストランへ。色々な魚の盛り合わせでしたが鯨まで入っているとはビックリ。





2018年8月15日 (水)

復興支援継続中

2_640x42615日、先日の蓄音器レクチャーコンサートの会場である池袋の洋館では2011年の東日本大震災発生後私の呼びかけに賛同頂いた多くの演奏家の方と共同で数多くの復興支援コンサートを開催しておりましたが、今までの支援の明細をやっとネット上にアップいたしました。演奏家とご参加頂いたお客様からの支援の義援金を日本赤十字社を通じて復興支援としてお届けしております。今後も微力ながら演奏家の方と一緒に災害への支援活動を続けていきますので是非ご協力ください!

2018年8月14日 (火)

日本のチェンバロの歴史は関西から始まった!

8_640x64014日、先日池袋の洋館で開催した「蓄音器レクチャーコンサート」、日本のチェンバロ史創世記における大恩人「徳川頼貞」と「大倉喜七郎」2人の特集に沢山の方にお越し頂き私自身驚きましたが(参加者の面子の濃かった事!)、今度は神戸で「蓄音器レクチャーコンサート」第2段「日本のチェンバロの歴史は関西から始まった!」を10月6日(土)15時から開催予定。会場は約20数年前には関西の古楽の拠点として大活躍だった神戸の音楽サロン、チェンバロも再び設置し本格的に活動再開との事。

0今回のレクチャーではまず「日本で最初にチェンバロを所有した演奏家」(ドイツのノイペルト社から輸出したという記録有り)が昭和12年に大阪でこれまた日本初の本格的なチェンバロコンサートを開催した事などに注目。共演は当時古楽器の中で一番人気だったというヴィオラ・ダモーレ。しかしこの公演より数か月前に神戸でこのチェンバロが舞台に登場していたという資料が最近発掘されこれまた日本のチェンバロの歴史が大きく塗り替えられる事になった次第。

1_2439x640そして今回の大きな話題は日本人最初のチェンバロ奏者は関西から生まれた事。その方とチェンバロとの出会いを探ると1930年代の欧州の古楽復興運動との深い接点があった事が判り実に興味深い!そして日本のチェンバロ界の最初に関わる最重要キーパーソンが何と作曲家のヒンデミット!また日本で2番目のチェンバロ奏者も関西人でありました。

レクチャーでは1930年代のチェンバロを含む様々な古楽器演奏を当時の大型蓄音器でお聴き頂く予定。昭和初期の日本人がどんな演奏で古楽に触れていたのか存分に味わって頂けるはず!乞うご期待!

 イベントの明細はこちらをご覧ください。








2018年8月13日 (月)

どなたの持ち物だったのでしょうね?

4_640x42713日、今日も炎天下の墓参り。久々に浪速に出たので駅前百貨店で開催中の古書展を冷やかし。中々興味深い本並ぶ中で明らかにリコーダー奏者の方の蔵書だったと思われる一群(それも大量)に遭遇。アントレの前に出版されていた古楽雑誌「コンソート」創刊号から揃いなんて貴重な物まで・・・。一体どなたの持ち物だったのでしょうね。近くのクラシック専門CD屋を覗くとこちらも業界関係者らしき蔵書陣が・・・。こんなマニアックな本があるところを見ると持ち主はチェンバロ関係者か?

2018年8月12日 (日)

盆休み西へ

1_640x42712日、前夜公演終えお盆里帰りの為深夜西へ移動。真夜中にも関わらず高速パーキングはほぼ満車状態。大渋滞を潜り抜け朝やっと西へ到着。猛暑の中朝から墓参りに行くも余りの厳しい日差しに倒れそうになりながら雑草抜き(もう草というより木でしたが) 昼には地元で御贔屓の蕎麦屋でランチ。普通盛りが他店の特盛位あるデカ盛りの店ながら長年慣れ親しんだ味がアリガタシ。西のスタジオに寄るもお隣の旅館に泊まる高校球児、九州の1校は敗退するも1校はまだ健闘中。午後は訳あってさる病院に見舞いに行くもここは関西の古き有名レコードレーベルの工場跡地だったのでは・・・?

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