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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2019年9月22日 (日)

秋の便り

2-640x44922日、ご近所の御贔屓の小さな公園を通ると遂にこの秋初めての曼珠沙華の花見つけた!まだたった1本だけでしたが秋の便りを感じる嬉しい発見。周辺見渡すといつのまにか小さな蕾沢山育ってましたので後数日で紅い花乱れ咲くのでしょうね。

4-640x427_20190922191501曼珠沙華と言えば私が多数の企画を開催する重要文化財の洋館が都心の隠れた名所というのは余り知られていないのでは・・・。今日も通り掛かりに覗くともう立派に大きな花が咲いてました。しかしこちらの曼珠沙華は紅では無く黄色で開花時期も早い様子。こちらの洋館での今年下半期の私の公演企画、師走にフルートとチェンバロの重鎮デュオ有田正広・有田千代子によるフレンチプログラム(12月13日)、そしてフォルテピアノの新鋭川口成彦氏によるソロリサイタル(12月26日、今回はベートーヴェン、シューベルトなど演奏予定、もうチケット完売間近です)と2つ開催予定です。乞うご期待!

2019年9月21日 (土)

Skowroneckのイタリアン

3-640x427_2019092119040121日、出陣間近のチェンバロ陣の最終調整、今日は現代古楽界に大きな足跡を残した独逸のチェンバロ製作家Martin Skowroneck氏(1926-2014)作のイタリアン2台がお相手。1台は1958年製の小型楽器、180cmと超コンパクトなボディながら音量はウチで一番という鮮烈な鳴りっぷりが特徴か。90年代に製作家自身によって大改造されたので音色も実にフレッシュ!(もしかすると現代ヒストリカルチェンバロのレンタル楽器としては世界最古かも?)もう1台は1980年製で長さ250cm、5オクターブ(FF-g3)のスカルラッティ音域を持つ大型楽器でどんな時代地域の曲にも合う雄弁で芳醇な音色であります。

6-640x427_201909211924012台共鍵盤のネームボードの奥には味の有る(乱暴な?)走り書きの直筆サインが・・・。楽器もサイン同様結構豪快な作風であります。(緻密な作風の製作家達からは何故こんな粗っぽい作りの楽器から魅力的な音色が生まれるのか不思議がられていましたが)作りが粗いお陰で調整によっていくらでも音色を変化させられるのも面白い(その分調整はシビアですが) 最近はこの2台の兄弟楽器揃い踏みの出番多し、この秋もこちら(愛知、東京)やオペラ(新百合ヶ丘)で登場の予定。乞うご期待!

2019年9月20日 (金)

今夏は特別でした

3-640x427_2019092017250120日、個人宅のチェンバロの御機嫌伺いへ。今までに無いトラブル多発の原因はやはり今夏の記録的猛暑による異常な湿気のお陰か。例年並みの除湿では間に合わなかった様子。

4-640x454都心を移動中あちこちで秋祭りの準備が・・・。今週末各地で賑やかなはずですがまたもや来襲かも?という台風大丈夫?都心の某ホール入口で荷物検査等物々しい厳重警戒態勢!今日からいよいよ約1カ月半(11月2日まで)ラグビーW杯全国で開幕(秋の交通安全運動も始まるそうな)、かなり混乱あるでしょうね。お気を付けあれ!

2019年9月19日 (木)

まだ晩夏?

2-640x427_2019091918560119日、かなり涼しくなって来ていよいよ秋到来か!と御贔屓の曼珠沙華名物の公園を覗くもまだ晩夏の調べを盛大に奏でるヒグラシ蝉ばかり・・・。

1-640x433しかしもしやこれでは?という蕾(?)らしき物発見。後もう少しで乱れ咲く曼珠沙華見れるのか?

2019年9月18日 (水)

東西の気温差に仰天

1-640x427_2019091821290118日、某大学で新学期のチェンバロ・クラヴィコードの御機嫌伺いへ。例年夏の間フル回転の除湿器効き過ぎて過乾燥気味となる厄介な教室だったのが今夏は余りの湿気でかえって程良い環境になったようで意外にも楽器の御機嫌上々でヤレヤレ(猛暑が幸いするとは・・・) 午前で関西の仕事を終え東へ移動、西はまだ30℃越えの猛暑ながら御江戸に着くと肌寒い天候に仰天、東西で10℃は気温違ってましたね。

2019年9月17日 (火)

未だ越夏中

3-640x427_2019091718560117日、西のスタジオでチェンバロ陣の御機嫌伺い。まだ猛暑続く中(もうお彼岸近いのに・・・)出陣前の楽器も今だに越夏中の状態で秋仕様の調整施せず困った!

2-640x427_20190917185901昼はご近所に関西では珍しい江戸風の本寸法の蕎麦屋が出来たとの噂を聞き勇んで初訪問。品書きもお足代もそして肝心のツユも中々の御江戸風(濃い目で少量)、しかし蕎麦は予想に反して多めの盛りでしたね(男性でも大盛にしなくても大丈夫かも、私は癖で大盛り注文しましたが)。昼時でもまだそれ程混んではおらず普段使いで御贔屓に出来そうなお店であります。

2019年9月16日 (月)

間も無く来日 其の参

1640x427_2019091618100116日、秋の海外古楽系演奏家来日ラッシュ、古楽オーケストラも独逸・伯林(兵庫・名古屋・東京2か所、私はチェンバロで参加)、阿蘭陀Bach(全国),そして仏蘭西の老舗古楽オケ(大阪・名古屋・東京、私は2ヶ所でオルガンで参加)と立て続けにやってきますね。個人的には仏蘭西の老舗古楽オケは初来日からと四半世紀を超えるお付き合いで感慨深い物があります。確か初来日公演では前半と後半でオケのピッチ半音違っており仰天した憶え有り。今回コンマスは久々に来日のヒロさんだ!

2019年9月15日 (日)

間も無く来日 其の弐

6-640x427_2019091517490115日、この秋の古楽奏者来日ラッシュ、お勧め第2段は実力派揃いの日欧混成グループ2年振りの来日公演 (愛知&東京2か所)。旋律楽器2人(R.Vn)+通奏低音Vg+鍵盤奏者2人(鍵盤楽器は毎回3台登場、のべ4台使用!)という編成が実に贅沢! 

9-640x427_20190915180401今回も登場のお馴染みの初台の会場では前回旋律楽器とVgが皆鍵盤楽器より高い位置で演奏するという画期的な配置で演奏し仰天しましたが(音響バランス素晴らしかった!)今回も特設ステージ使うのかな?

5-640x430_20190915181001また10月はかのBrugesのチェンバロコンクールの覇者が連続でやって来るのですがそのトップバッターが2007年のコンクールで伊国のF Cortiとトップを分けあったベルギーのJ Wolfs。私もそのコンクール本選を観戦しておりましたが地元ベルギーの奏者が優勝するかもと聴衆大興奮でしたね。

2019年9月14日 (土)

御贔屓スーパーは140km先

6-640x427_2019091417560114日、久々に本格的なショッピングをと関西で一番御贔屓のスーパーへ。家から140kmも離れた僻地ながら(日本海沿い)噂を聞いて初訪問の際は他では見た事が無い希少な良品を多数揃えておりその余りにユニークな品揃えに狂喜乱舞。今回その感動を再びと長距離ドライブ厭わず再訪するも何故か商品激減しており以前とは全く違う品揃いにガックリ・・・。もうここまで買物に来る事は無いかも。

Img_9684-640x455 しかし品薄の中でも興味深い物はGet! 名前が数字だけという変な丹後の地酒、酒蔵曰くハチミツレモンと酸味のMIX具合が中々素晴らしい!これだけでも今日の遠征は成果有りか?

4-640x427_20190914181201まあ丹後まで来ると日本海の魚は美味しいし天橋立など名所観光も出来るので遠路ながら楽しいショッピング。今日は街郊外で見つけた名滝鑑賞し帰宅。

2019年9月13日 (金)

まもなく来日 其の壱

16-800x600秋のコンサートシーズン開幕!古楽系もぞくぞく来日いたします。私が参加する公演を順次ご紹介。ますは欧州では大人気の独逸の老舗古楽オケが3年振りに来日。今回は東京、名古屋、兵庫と4か所の全国ツァー。Bachの管組1番、Obの名手によるCPE.Bachコンチェルト、そして人気Sop歌手とのヘンデルカンタータと聴き処満載、乞うご期待! 東京公演 では無料の公開リハもあり!(年齢制限あるそうです)

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