2009年12月21日 (月)

オランダ製のパイプオルガン

Or_1 21日、明後日クリスマスコンサートがある神田の教会にポジティフオルガンで出動。最近行き先でパイプオルガンを見る機会が多いなあと思っていると、この一週間で宮崎のBernhardt Edskes氏のオルガン、東京白金のヘンク ファン エーケン氏のオルガン、そして神田のライル兄弟社のオルガンと何故かオランダ製のオルガン3台も立て続けに遭遇、偶然にしては出来過ぎでは・・・。

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2009年12月20日 (日)

噂のパイプオルガン

Photo 20日、白金のM学院大学でのコンサートにフレミッシュで出動。この大学のチャペルにこの夏やっと設置されたという噂のオランダ製のパイプオルガンを空き時間に少し拝見(残念ながら音色は聴けず) 完成が大幅に遅れたと伺うも腕の良い製作家は何故か仕事が遅い・・・。まだ姿も無い頃、ちょうど来日中のレオンハルト御大がわざわざ設置場所を見に来たというだけあって正に注目のパイプオルガン、その音色を早く聴きたいもんです。

5 今日のコンサートはバッハのブランデン5番をメインにテレマン・ルクレール・ヴィヴァルディ・コルレリなどのバロックプログラム。いつも楽器の配置で悩むブランデン5番、今日は小ぶりな編成と馬力のあるフレミッシュチェンバロが上手くマッチしバランス良好。レンガ壁というユニークな会場の音響も素晴らしい!

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2009年12月19日 (土)

バッハのチェンバロコンチェルト4種

18 19日、冬将軍到来の九州からやっと帰京。 関東は穏やかな晴天で富士山もクッキリ。先ほどまで吹雪の中にいたのがウソのよう。

3 今日は横浜での昼はバッハのチェンバロコンチェルトばかり(2台とソロを2曲づつ)、夜はフォルテピアノを使ってシューベルトという欲張ったプログラムの本番へ。(私はチェンバロを担当) 舞台上にはチェンバロ2台ち6オクターブのフォルテピアノが勢揃い。調律師にとってはタイトなお仕事ながらオリジナルのフォルテピアノと老名工のチェンバロ2台に囲まれて耳には至福の一時。

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2009年12月18日 (金)

福岡は雪

Photo 18日。ツァ−最終日の福岡は雪!東北では雪に会わなかったのに南国九州で会うとは!(もう東北も積雪凄い様子ですが) 午前中楽器製作家の松尾淳氏の工房を訪問。リュート・ハープ製作の他にフォルテピアノ製作・修復まで幅広く活動されているとのこと。夜のツァー最終公演終了後すぐに高速で北上するも北九州から山口広島まで降雪激しく大荒れの天気で車が中々進まない・・・。

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2009年12月17日 (木)

球磨路を行く

Photo 17日、宮崎から雄大な球磨路の山並みを眺めながらノンビリ一般道で人吉へ。ご贔屓の球磨焼酎専門店で美味そうな酒を物色するもあまりの種類に中々決まらず・・・。10年程度のビンテージ物が並ぶもワインと違ってあまり値段が上がらないのが嬉しい限り。

17 人吉からは高速で今日の公演先の熊本へ。時間調整で熊本城に立ち寄るもこのお城、オリジナルではなくコピーだったのですね。(よく名城として出ているのでオリジナルと勘違いしてました)

22 ホールにチェンバロ搬入前ご近所でランチ。最初ご当地の熊本ラーメンのお店を探すもどこもイマイチ。探し回るうちに古い町屋を改造した凝った蕎麦屋を発見。店主こだわりの蕎麦がセイロではなく鉢で出すのが何ともユニーク。

25 今日の公演会場の舞台正面には何故かパイプオルガンのような立体物が・・・。聞けばホール建築当初は将来余裕が出来ればパイプオルガン入れる予定だったものの、今だに見込みが無いとの事。東京御茶ノ水でまもなくホール用パイプオルガンが放出されるとの噂がありますがおひとついかがでしょうか?(実際あのオルガンどこにいくのでしょうかね)

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2009年12月16日 (水)

南国宮崎で雪山を見るとは・・・

7 16日、今日も路上朝焼け鑑賞を楽しみながら早朝から九州道400kmを一気に縦断。やはり宮崎は遠い!(博多行きのついで(!)に宮崎に立ち寄ろうなど簡単に考えていたのですが甘かったです)

10 宮崎県に入り雪山を見てビックリ!東北ではほとんど雪に遭遇しなかっただけにまさか南国宮崎で雪に出会うとは・・・。しかし先週訪問の秋田では今日50cmの積雪になっているとか(助かった!) 

26 宮崎の到着しまずは会堂新築でパイプオルガンも移転した日本福音ルーテル宮崎教会を訪問。オルガンに最適な空間にこだわったという新しい会堂が素晴らしい! 

24 スイスに工房を持つオランダ人ビルダーBernhardt Edskes氏のパイプオルガン、移転に際に3ストップを新たに追加し凝った装飾も施され、まるで別の楽器に生まれ変わった様子。建物と楽器が巧くマッチした日本では珍しい成功例では。

20 こちらは神戸洋幸制作の2段鍵盤ペダル付きのポジティフオルガン。(ペダルは外されていましたが) 幅広い表現力と魅力的な音色を持つオルガンは今までの日本製には無かったハイレベルな作品か。

39 至福のオルガン見学の後は郊外の老舗鰻屋へ。カリッと焼き上げた香ばしい鰻と磨り潰した大豆と豆腐を組合せたクリーミーな「ご汁」がナンとも美味い!

40 夜は国産最大規模のオルガンを誇るホールでツァー後半戦初日。プログラム追加で地元合唱団との共演とのことでチェンバロの調律の時間がドンドン削られてしまい中々タイトなお仕事に・・・。

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2009年12月15日 (火)

今日も西へ

Photo 15日、明日からの九州ツァーのためチェンバロを積んで西へ移動。東京から名古屋へは2日連続の走行ながら何度眺めても飽きないのはさすが富士山。

2 今日は西へ1000km走行。これは途中の大阪通過中の一コマ。私の世代には絶大な影響を与えた「バンパク」の象徴ですね。(ナニヤラ怪獣みたいですが)

7 今夜の宿泊は高速のパーキング内にあるという珍しいホテルで宿泊。(関門海峡前なので夜景が素晴らしい!) さすがに高速内のホテルには酒の販売がないとの事で、途中の某高速パーキングの売店でひっそり販売の日本酒を購入。(わたしゃシラフでは寝れない飲兵衛なので) 目的地の宮崎はまだ400km先、明日もまだまだ走らなきゃ!

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2009年12月14日 (月)

信州は雪の気配

Photo 14日、前日仙台での公演が終わり夜帰京するもすぐに今度は西へ移動。昨日の蔵王に続き今日は名古屋で朝焼け鑑賞。

1東京から東名高速で名古屋入り、高速を降りずにパーキングで楽器を受け取りそのまま中央道で東京へUターン。高速休日割引適用で700km2150円の旅でした。雪無しの東北と違って信州は雪の気配が漂い冬本番間近の様子。

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2009年12月13日 (日)

蔵王の朝焼け

3 13日、蔵王の木村氏の工房から見える朝焼けが素晴らしい!毎日こんな自然の恵みを味わえるとはナンとも贅沢で羨ましい限り。

Photo 師走の長期ツァー前半のみちのくシリーズは心配の雪にも遭わず仙台公演で無事終了。天気予報では今週から崩れるとか・・・。後半の九州で雪に遭うのか?

1_2 仙台の街はあちこちで年末の華やかな装飾が。

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2009年12月12日 (土)

蕎麦王国

4 12日、今日は山形で公演。蕎麦王国に来たとなれば2~3軒蕎麦屋を掛け持ちするぞ!と意気込むも残念ながら昼本番で1軒老舗に駆け込むのが精一杯・・・。

6 山形はここ数日雪は無く雨。どうやらこのみちのく巡業は慣れない雪上を走ることなく終了出来そうでホッ。写真は今回初共演の鍵盤楽器・・・「タイプライター」、コンサートレンタル用があるそうです。

1 この時期当然雪景色だと思っていた蔵王の山奥がまだ雪無しと聞いて夜は蔵王のチェンバロ製作家木村氏の工房を訪問。深夜まで酒を交えて業界四方山話。

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