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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

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2019年4月24日 (水)

これも異常気象?

1-640x427_924日、今日も生まれ故郷を走り回るもいつの間にか讃岐うどん激戦区になっておりビックリ。昔はうどんと言えば唇で噛み切れる程の浪速風ソフト系しか無かったのが今やモチモチ歯応え充分の讃岐ハード系の方が優勢かも・・・。今日見つけた讃岐うどんの店は麺がそれ程ハードでは無く出汁もまろやか、御飯はモロ浪速定番のぼっかけ飯とかなり関西風味ミックスの店でした。お陰でご年配の常連で大繁盛の様子、

2-640x427_8久々に西のスタジオで季節跨ぎのチェンバロ陣の御機嫌伺い。恒例の異常乾燥が無かった穏やかな冬だっただけに楽器陣調律も殆ど崩れずコンディション上々でひと安心。しかし楽器にとってはダメージ少ない冬でしたがこれ程乾燥しないというのは一種の異常気象だったのでしょうね。そのトバッチリが怖いのですが・・・。

2019年4月23日 (火)

我がソウルフード

640x427_523日、生まれ故郷に立ち寄ったので子供時代から約半世紀も通い続けたというカウンターだけの小さな老舗お好み焼屋を久々に訪問。親子孫3代伝承の大振り厚めを時間を掛けて何度も引繰り返し中までしっかり火を通すという技が見事!食べている最中もソースが乾いてくるとすぐに注ぎ足してくれる気配りも流石!私のソウルフードと言えばやはり長年親しんだこの店のお好み焼であります。

2019年4月22日 (月)

古民家蕎麦屋

3640x42722日、御江戸には殆ど無くて関西には多数あるのが古民家隠れ家蕎麦屋。今日も山越えて郊外の古い街並みの裏通りにひっそりとある御贔屓の店を久々に訪問(車でたった30分走るだけで着くのがありがたい)。

1640x427 築90余年経つという古民家は風情満点、蕎麦も十割のみという拘りが受けているのか(以前より太くなった?)平日昼間なのにほぼ満席という繁盛振り(何やら某タイヤ屋のご推薦があったとか)。しかし評判の店でも御江戸程大行列が出来ないのが関西の良い所か?ついでに農協のショップを冷やかすも筍、苺など現地獲れたての旬の物多数、皆美味そうで安い!

2019年4月21日 (日)

うららかな

Img_7392-640x45921日うららかな春日和の中西へ移動。関西はもうTシャツ1枚でも大丈夫な程の陽気。この暖かさだと除湿対策必要になる時期到来間近かも・・・。しかし大型連休中恒例の異常乾燥にもご注意を!(加湿器まだ仕舞えないですぞ)

2019年4月20日 (土)

ランドフスカと競演?

2-640x427_720日、某演奏家宅サロンで蓄音器とモダンチェンバロを使ってチェンバロ復興百年史を辿るレクチャー本番。かのランドフスカ女史と現代の演奏家の競演(?)があったりプレイエルとノイペルトという2大メーカーの音色の聴き比べがあったりと中々ユニークな趣向も披露出来た次第。今まで埋もれていた先人達の歴史的偉業何点か発掘し紹介出来た事も大きな喜びでありました。何よりも「近くて遠い」20世紀前半のチェンバロ復興黎明期に久々にスポットを当てる事が出来た充実のひと時。

2019年4月19日 (金)

フォルテピアノの巨匠逝く!

4-640x40119日、ウィーンのピアノ三羽烏の1人と言うよりフォルテピアノ界の巨匠J.Demus氏の訃報が届きビックリ。90歳を越えても元気に演奏活動なさっていただけにもう不死身の方とばかり思っておりましたが・・・。巨匠とは一度だけブランデン5番をピアノで弾くステージでご一緒した事がありピアノでのBach演奏に感心した憶え有り(他の曲でチェンバロ使用だったかな?)。その外にもウチのワルターコピーを公演で使いたいとスタジオまで試奏にお越し頂きながら日程合わずフォルテピアノでのご一緒は残念ながら実現せず。試奏の際オリジナルフォルテピアノの世界有数のコレクターでもある巨匠がコピー楽器などお気に召す筈が無いと諦めていたものの「コンサートではこんなコピーの方が弾き易いんだよ」とおっしゃっていたと伺いちょっと驚いた次第。長年フォルテピアノ界に貢献した巨匠のご冥福をお祈りいたします。しかし膨大なオリジナルフォルテピアノのコレクションどうなるのでしょうかね・・・。

2019年4月18日 (木)

懐かしの吉田うどん

640x427_418日、都内移動中に偶然見つけた商店街外れのカウンターだけの小さな饂飩屋でランチ。こちらは腰が有り過ぎる固く不揃いの太麺に茹でキャベツ、濃い出汁に激辛の薬味が名物の富士山麓吉田うどんの専門店。昔都留音楽祭に参加の頃はその余りの素朴な食感と庶民的な店構え(普通のお宅の座敷で営業という店も多かった)にハマり散々周辺の店食べ歩いた程。本場讃岐に負けない位ディープな店が多く食べ歩き面白かった・・・。今回の店は流石御江戸値段でしたが風味はそこそこ本場風、いや再びあの味が味わえるとはとアリガタシ!

2019年4月17日 (水)

モダンチェンバロ研究会

640x427_317日、4月20日神楽坂で開催の蓄音器とモダンチェンバロの会、実は今回の出演者2人が立ち上げました「モダンチェンバロ研究会」の第1回イベントでもあります。今頃何故ヒストリカルの調律師がモダンチェンバロを研究するのか?という疑問を持たれると思いますが、20世紀後半にモダンチェンバロを駆逐して主役の座に収まったヒストリカルチェンバロの行く末を見極めるにはモダンチェンバロの変遷の研究が非常に有効であるというのが私の持論であります。18世紀のチェンバロからピアノへの転換も、20世紀のモダンからヒストリカルへの転換も実は非常に近い状況変化を辿っているのでは・・・、歴史は繰り返す! また19世紀末から始まるチェンバロ復興の動きはダイナミックで実に面白い!今回は蓄音器による歴史的音源と今回はモダンチェンバロの生演奏、そして写真資料を交えて詳しく解説する予定。20世紀のチェンバロ復興の歴史に興味ある方は是非お越しください。

2019年4月16日 (火)

異常乾燥にご注意!

4_1916日、春の陽気に包まれ穏やかな1日と思いきや全国各地で異常乾燥となった模様。御江戸は最低湿度10%台まで低下し秩父や軽井沢などは湿度一桁台!甲府はナント5%だったそうな・・・。ここまで下がると窓開けて部屋に外気が入った途端チェンバロの響板割れる程危険な状態だったはず(過去に実際起こった事例です)。春は急な異常乾燥に要注意!加湿器まだ仕舞えないですぞ!

2019年4月15日 (月)

最後の花吹雪

1-640x427_815日、昨日の素晴らしいショパンリサイタルの会場だった洋館を所用で再訪。洋館名物の桜ももう最後の花吹雪と言った所か。今年は3月20日に開花したそうで約4週間も花見出来たそうな・・・。

3-640x448 都心を移動中寄り道し大型クラシックCD店を冷やかすも北海道の古楽好きなホールプロデューサーに偶然遭遇しビックリ。久々に長らく閉鎖中の老舗音楽ホールの前を通るも外見は変化無し、もうパイプオルガンはコッソリ移設したのに(アメフト騒動の際大学紹介でチラリと移築先のオルガンTVに写ってましたね)建物取り壊さないのは何故?

4-640x427_3 寄り道ついでに「誘惑の街」古本屋街で日本古楽史の資料発掘へ。昭和二年発売の音楽月刊誌にクープランの特集記事があり、1891年に復元されたプレイエル社のクラヴサンでクープランの作品が久々に演奏されたと紹介されてました。勿論奏者はランドフスカでは無い!(彼女がチェンバロ演奏する十数年以上前の話ですね)こんな古楽史の重要な出来事が90年前の日本で早くも紹介されていたとはビックリでありました。古本屋街はカレー激戦区でもありまして久々に行列して超人気洋食店で名物カツカレー。一時期閉店か?というデマ飛んで驚きましたが今だ激混みの健在振りにひと安心。

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