2021年5月11日 (火)

早くも梅雨入り?

640x427_2021051118100111日、昨日の講座が終わり楽器屋稼業に復帰へ。非常事態宣言中の開催決行が決まった公演に出陣予定のポジティフオルガンの御機嫌伺い。御江戸曇天ながら湿度は低目、まだGWの乾燥の余韻が続いているのか・・・? しかし九州南部での梅雨入りの報を聞き(記録的な早さ!)間も無く湿気との闘いが始まる予感。除湿器の準備怠りなく!

2021年5月10日 (月)

蓄音器漫談

3-640x427_2021051023320110日、名古屋の人気ホールでの講座に楽器では無く蓄音器担いで出動。平日昼のマニアックな企画ながら多数のお客様に御来場頂きアリガタシ。300席の本格的な音楽ホールでの蓄音器コンサート実は初めてで音響心配するも色々な裏技使い無事客席後ろまでしっかり音が届いた様で多くの方が100年前の演奏を気持ち良さそうにお聴きになっておられひと安心。チェンバロ調律師から蓄音器漫談家への華麗なる転身に向け一歩前進(笑)

2021年5月 9日 (日)

本当にGW最終日?

2-640x443 9日、さる方のお出迎えに空港へ向かうも大混雑と思いきや半分以上の便がキャンセルで閑散としており仰天。今日は確かGW最終日のはず・・・。

11-640x415恒例の川辺散策、鴉のようで羽の一部が白い不思議な鳥を発見、ハッカチョウという中国原産の外来種だとか。

2021年5月 8日 (土)

除湿へ切り替え

3-640x428_202105081455018日、久々の川辺散策で御馴染みの鴨親子に遭遇。先日の大雨で流されそうになったチビ8羽皆健在。しばらく見ていなかったので雛鴨の成長振りにビックリ。

6-640x468西のスタジオGWも終わり加湿から除湿へ切り替え。前の池は睡蓮が満開。(この写真にスタジオが写っているのですよ)

4-640x427_20210508150401ランチはスタジオご近所(ちと遠い)の御贔屓饂飩屋で野菜ゴロゴロの名物カレーうどん。この辺りの本寸法の麺類屋BGMが古いブルースというお店多し・・・。何故?

2021年5月 7日 (金)

訃報 チェンバロ・クラヴィコード製作家高橋辰郎氏

14-640x4847日、チェンバロ・クラヴィコード製作家の高橋辰郎氏が4月7日食道癌でお亡くなりになられました。2年近く闘病されておられたそうです。ご葬儀は家族で済まされたとの事。オリジナル楽器の安易な模倣では無く独自のスタイルに拘った日本では稀な実に個性的な製作家だったと思います。木工技術も国内外の製作家の中でも屈指の腕前をお持ちでした。楽器製作だけでなく木製のオブジェ作品もお人柄が沁み出て来る素晴らしい物でした。最後まで手を掛けられ完成した2段ジャーマンが工房に2台残されたようでいつかその音色を舞台で聴いてみたいと願っております。楽器工房 は以前より父と一緒に活動していた息子孝郎(あつお)氏が引き継ぐとの事、奥様高橋尚子さんの工房サロン「舟江斎」でのコンサートも継続していくそうです。ご冥福をお祈りいたします。

10-640x408

2021年5月 6日 (木)

Walkmanの御先祖様?

1-640x427_20210506144701 2-640x427_20210506144801 3-640x443 4-640x4296日、間も無く開催の名古屋での蓄音器講座でお見せする予定の超小型携帯用蓄音器。多分約70年前の物で勿論電気不要のゼンマイモーター&アコースティック再生。言えばWalkmanやipodの御先祖様か・・・。

2021年5月 5日 (水)

オルガン出動

2-640x427_202105051654015日、厳戒令?の中リハの為オルガン携え御江戸下町へ。リハ会場に附属する90年前に登場したという日本最長老のキャラの資料館休館中で見学出来ず残念、実は戦争を挟んで半世紀以上も連載続いていたとは驚き。

1-640x427_20210505170201オルガンの登板は久々か。冷暖房不要の今の時期調律殆ど変化せず実にアリガタシ。本当は今週末本番の予定が緊急事態宣言のお陰で月末に延期となった次第。オケメンバーももしや自粛延長かもと他の公演の中止延期の話題で大騒動の様子。

3-640x427_20210505170901会場近くでフラリと入った裏通りの古惚けた一膳飯屋、恐ろしく年季の入った店内で完璧な下町言葉でしゃべり倒す女将さんと黙々と素朴な家庭料理の様なオカズを作る大将の組合わせはもう御江戸昭和テーマ館の様相で実に味わい深い!地元常連客の方は何やら泡立つ御茶を御飲みになっていたような・・・。

2021年5月 4日 (火)

300年前のフォルテピアノ

49_202105042212014日、フォルテピアノの元祖クリストフォリの事が話題になっているようなのでネタ投下。以前ウィーンを訪問した際に古楽器博物館で拝見したフォルテピアノ。元は1696年ウィーンの製作家(イニシャルH・Nのみ判明)によって製作された1段チェンバロ、1703年に2列の内の1列を打絃機構のフォルテピアノに改造されたという簡単な説明あるだけで明細判らず。もしこの年代が正確ならクリストフォリと同時代の画期的なフォルテピアノとして注目されるはずが今まで詳しい紹介見た事無し。何故?

2021年5月 3日 (月)

日本人初のチェンバロリサイタル

640x5383日、例年なら音楽祭などが集中してんてこ舞いのはずのGWも去年に続きお茶挽きの日々。しかしコロナ禍のお陰で日本古楽史の研究は順調に進展中。最近の研究テーマは日本人で最初にチェンバロリサイタルを開催した人物の解明。実は戦前に伴奏でチェンバロを演奏した奏者は何人かは確認出来ているもソロリサイタルを開催したという資料はまだ未発掘。ただ昭和12~3年頃独逸でリサイタルを開催した可能性有るピアニストは特定出来ており現在調査中。戦前に活躍した某Sop歌手の伝記の中に昭和12年の渡欧時同行したそのピアニストと一緒に巴里郊外のランドフスカの自宅サロンでの公開講習会&演奏会に行ったという記述を発見、そのピアニストはそこで初めてチェンバロの魅力を知りその後留学先の独逸に渡った際わざわざ某チェンバロ工房を訪れたようでどうやら訪問時に工房のある街でチェンバロリサイタルも開催したようだとの事。そのチェンバロ工房の社長が工房に伝わる話として私に教えてくれたのですが詳しい内容を伺う前にお亡くなりになってしまいまだそのリサイタルの正体は判らないままなのが残念。

2021年5月 2日 (日)

晴れれば乾燥

24-640x4482日、例年GW期間は異常乾燥が続き楽器にとっては要注意の時期。今年のGWは晴天続かず安心かと思いきややはり少しでも晴れるとかなり湿度低下して乾燥している様子。湿度計睨みながらいつでも加湿器稼働出来るようにしているのが安全。

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