2段鍵盤チェンバロ拝見
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18日、今日はFtとVnの方のお宅のピアノの御機嫌伺い。管や弦の業界も鍵盤に負けず劣らず様々なエピソードに満ちている世界との事で色々興味深いお話を拝聴。どの楽器もハイエンドのクラスとなるとトンデモナイ高額となるものの価格を重量単位で比較すると・・・、弦が圧勝(オールドなら500gで億単位か)、管は健闘(Vnとあまり変わらない重量とは知らなかった・・・、しかし各メーカーカタログに重量をあまり掲載していないのは何故?)、鍵盤は完敗(500kgを超えるフルコンでもオールドVnとは勝負にならない値段ですね)。楽器は重さで判断すべきでは無い・・・はず・・・。
夜は地元民が通う「裏中華街」で昔御贔屓だった台湾料理のお店を久々に訪問。台湾語飛び交う店内で(お客は全員あちらの方だった様子)注文を聞く前に高額メニューを勝手に勧めるマダムのアクの強さは相変わらず。まずは熱々が美味い「烏賊団子」
モチモチ感がたまらない台湾蒸しチマキ。しかし30年経ってもマダムの怪しい日本語は健在(まったく進化せず?) しかしその怪しさが一番の味付けかも。
これがお目当ての柚子白菜、本当は鶏入りを食べたかったのにマダムの強引な指導で(?)仕方なく豚肉入りを注文。これもこのお店の楽しみの一環なのですが・・・。久々に神戸の味を堪能。
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16日、訪問先の浪速のホールのお隣に古民家があると伺っていたのですがまさか弥生時代のお宅だったとは・・・。流石歴史の街ですね(笑)
昼は地域で評判の讃岐饂飩のお店へ。腰のある饂飩と切れ味あるダシは本場に引けを取らない出来ながら、もうひとつの名物メニューが「だしたこ焼き」とは流石浪速のお店。もしかして「たこ焼き+饂飩」という関西ならではの粉モン定食があるのではと期待するもそこまでコテコテの組み合わせは無くて残念・・・(一度は食べたかった!)

浪速を北上し某所で米国製のクラヴィコードを拝見するもその特殊な仕様にはビックリ!この楽器、どこが特殊かお判りですか?(これならベートーヴェンでも弾けるのでは・・・)
最後は某所でチェンバロの御機嫌伺い。今回は持ち主の希望で半音下げて調律。半音上げよりは楽かと思いきや断弦は無いものの調律が結構安定せず御機嫌取りに四苦八苦。しかし半音も下げて張力緩むと意外に鳴りは良くなりますね(楽器によっても違いますが)。
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13日、朝から御近所が賑やかなので覗いてみると300年続くという近くの神社の獅子舞行列の練り歩き。この獅子舞有名な割りには大混雑もなく意外にノンビリムード、境内の屋台も少なく秋祭りの方が賑わう様子。
今日は明日館で震災復興支援コンサート。オールモーツァルトプログラムと云う事でシュタインタイプ(ルイ・デュルケン)のフォルテピアノが登場。このタイプ特有のシャープで軽快な音色を聴くとやはりこんなピアノで演奏しなければモーツァルトの醍醐味は味わえないと痛感。しかし反応がストレートなタッチだけに演奏家の情感が直に伝わってくる怖い楽器でもありますが・・・。コントロールが難しいピアノで安定した演奏を聴かせてくれた奏者の鍵盤テクニックに拍手!フォルテピアノによるモーツァルトプロ、次はこの公演に乞うご期待!
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11日、まもなく始まるフォルテピアノ公演ラッシュ、まずは5月13日(日)明日館でのこの公演からスタート。(東日本大震災復興支援コンサートwith明日館のシリーズです) 珍しく日曜の夜本番ですので平日お忙しい方是非お越しください。今回はオールモーツァルトプログラムとの事で相性の良いルイ・デュルケンモデルが登場の予定。
5月下旬には今や日本でもすっかり人気者となった(ナント東京でリサイタルが3夜も!)フォルテピアノ奏者クリスティアン・ベザイデンホウト(また読み方変わったみたい・・・呼び難い名前ですね)の来日公演(貴重な演奏映像や解説が満載のHP是非ご覧あれ)。こちらはワルターモデルでのモーツァルトプログラム。その豪快な演奏と共にどれだけスリムになっているか会うのが楽しみです(さらにイケメン顔になっている?)
続いてオリジナルピアノ(Johann Georg Grober (Insbruck 1820)を使ってのバス・バリトンとフォルテピアノによる独逸歌曲の公演(6月1日近江楽堂)。いよいよこの歴史的ピアノで正に同時代のシューベルト作品が聴けます!(個人的にはこのピアノにシューベルトが一番相性良い作曲家だと思っているのですが・・・、それも冬の旅!) 乞うご期待!
最後は再び明日館(6月22日)での東日本大震災復興支援コンサートwith明日館シリーズで筒井一貴フォルテピアノコンサート。今やネット上での演奏映像で世界中を賑わせている筒井氏、今回も本番と共に公演前の映像攻勢が楽しみ。こちらもモーツァルトをルイ・デュルケンモデルで演奏の予定。
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