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チェンバロ

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    my Cembalo by R・Yoshida

最近のトラックバック

2018年6月20日 (水)

被害無し

3_640x42720日、大阪の地震から早3日目。震源地から割と離れていた西のスタジオやっと点検してもらうも幸い軽い物が落ちた程度で被害無くホッ(それでも結構揺れたはずですが)。震源近くは相当の被害出ているはずながら露国での玉蹴りの話題ばかりで中々真相が伝わってこずヤキモキ。今日は我国にチェンバロを普及させたという意味で大きく貢献したT社のスピネットがお相手。その堅牢さはやはりチェンバロ初心者には実にアリガタイ物でありました。

4_640x426明日(明後日22日早朝)いよいよ幻の楽器「アルペジョーネ」がTV 初登場であります。チェロやヴィオラでは絶対出せない独特の甘い音色是非お聴き逃し(お見逃し)なく!

2018年6月19日 (火)

ピアノ二刀流

3_640x42719日、連日のフォルテピアノ弾き比べ、今日もさるピアニストが3台のフォルテピアノ試奏で来訪。「現代ピアノで弾くと余り面白く無いと思えた曲もフォルテピアノで弾くと実に楽しい!」とおっしゃりこれからフォルテピアノを熱心に弾きたいとの事。欧米では結構多いモダンピアノとフォルテピアノの二刀流日本でも増えていくのでしょうね。

2018年6月18日 (月)

シュタインvsルイ・デュルケン

1_640x42718日、関西での強い地震に仰天、幸い家族は無事ながら大阪東部に住む親族は「部屋で家具や食器散乱し大変!」との事。西のスタジオの被害状況不明で少し心配であります。今日は東のスタジオに某フォルテピアノ奏者をお招きしてシュタインとルイ・デュルケンの2台の人気モデルのフォルテピアノの弾き比べ、聴き比べを敢行。ウチで一番の売れっ子と新入りでは鳴りが相当違いのではと心配するも新入りシュタイン中々素性良くしばらく弾くうちに立派な鳴りっぷりに変身、このまま弾き込めばコンサートで活躍しそうな気配で将来楽しみであります。

2018年6月17日 (日)

日本で最初にラジオでチェンバロ伴奏で歌った邦人歌手

2_640x45317日、季節跨ぎで少し御機嫌斜めというチェンバロの調整の為御江戸湾岸エリアに出動。堅牢が売りのT社のスピネットも結構環境変化の影響受けるものですね。シーサイドの道路に車を停めると不思議に雀が沢山集まり皆こちらを注視。人工島なので天然の餌を探すより人に食事くれ!とタカル方が早いのでしょうね。

4_640x427帰り道誘惑の街(笑)神保町を通るも思わず馴染みの古レコード屋を冷やかしに途中下車。最近資料発掘した「日本で最初にラジオでチェンバロ伴奏で歌った邦人歌手」のレコード(残念ながらチェンバロは入っておらず)を写真付きで見つけ早速購入。今度蓄音器を掛けながら解説するレクチャーイベント(8月10日池袋の洋館)でその歌声披露しますぞ。乞うご期待!




2018年6月16日 (土)

梅雨なのに拍子抜け

1_640x42716日、家に一番近いホールでのBachカンタータ公演にオルガンで出動。梅雨に入り雨か暑さで車中泊のオルガンへばっているだろうと早くからホール前でエアコン利かせて待機するも季節外れの爽やかな好天で舞台上は年に何度も無い好環境で調律苦労せず拍子抜けでありました。

4_640x427久々にご近所で仕事となり長年御贔屓の隠れ中華屋を久々に訪問するも、いつのまにかネット上で評判の超人気店になっており大行列で仰天(気楽に入れる庶民的な店だったのに)。不愛想のようで実は愛嬌あるマダムは健在、名物辛いネギソバも相変わらず美味し。




2018年6月15日 (金)

タッチ激変

1_640x42715日、ドッグ入り中のフォルテピアノの御機嫌伺いの1日。ピアノの心臓部とも言えるハンマーの回転軸のパーツが気に入らず総交換する事に。部品交換すると予想以上にタッチ激変し少々ビックリ。やはり要な部分でありました。

3_640x439帰り雨上がりの空に驚くほど鮮明な虹が・・・。




2018年6月14日 (木)

地元で中華ランチ

640x44814日、久々に西のスタジオに戻り楽器陣の御機嫌伺い。地元に戻ったので早速スタジオに行く途中で中華街に途中下車しランチ。観光客にも大人気な老舗広東料理の店を覗くも12時前なら行列無しですぐに入店出来るのが神戸らしくてアリガタイ!ランチメニューのネギソバとチャーハンのセット、ラーメンでは無く「汁ソバ」は普通のラーメンマニアには「味が無い!」と言われそうな薄味ながら実はしっかりとした味付けで美味、チャーハンも上品な味、久々に神戸中華の味を堪能し大満足!

2018年6月13日 (水)

ウィーン式と英国式の戦い

4_640x42713日、某フォルテピアノコレクションにお邪魔して早5日目。今日も19世紀ピアノの銘器陣を存分に触らせて頂くも1850年頃同時代のウィーン式と英国式のピアノのキャラクターの違いが実に興味深い!激しく競合したこのライバル、全盛期を過ぎ少し下り坂気味ながら伝統的な独特の香り高い音色を頑なに守り続けるウィーン式に対して、新しい技術を積極的に取り入れ堅牢な構造と強靭な音色で攻め入る英国式といった構図が良く判りアリガタシ。

2018年6月12日 (火)

フォルテピアノ三昧の1日

24_640x42712日、某フォルテピアノコレクションを訪れ4日目。今日も朝から素晴らしい19世紀ピアノ陣を好き放題触らせて頂き贅沢三昧。二百歳近いオリジナルピアノはどれもコントロールが至難の業ながらその悪戦苦闘がまた楽しいひと時でありました。

8_640x427午後はさるフォルテピアノ奏者所有の欧州の重鎮作のちょっと珍しい6オクターブを拝見で訪問。他の製作家が作った事が無いモデルながら(オリジナルは日本に1台ありましたね)そのバランスの良さや明瞭な鳴りっぷりに感心。これなら私もコンサートレンタル用に是非欲しい!




2018年6月11日 (月)

四半世紀経っても・・・

2_640x42711日、某所で日本チェンバロ界の大御所故H氏作のフレミッシュ2段の御機嫌伺いの1日。出来て四半世紀経つ年季の入った楽器ながら全く変形も劣化も無く良いコンディションを維持しているその堅牢さや手を抜かず細部までオーセンティックな作りに拘る姿勢に改めて感心!ただ調律ピンが現代風なスクエアなのが唯一残念・・・。

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