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    my Cembalo by R・Yoshida

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2018年4月20日 (金)

ハマでランチタイムコンサート

1_640x42720日、仏蘭西のVcの重鎮一座の来日ツァー2日目はハマの郊外の駅前ホールでのランチタイムコンサート。最近は昼前という早い時間のコンサートの方が行きやすいという方が増えてきたのか平日昼公演でもほぼ満員の盛況振り。勿論皆さん名曲アルペジョーネソナタが作曲当時のオリジナルの楽器で聴けるとの事での注目があったのが大入りの一番の原因でしょうね。しかし名手が奏でるアルペジョーネでの演奏を聴いてしまうとやはりこの名曲はこの楽器が一番合うと確信した次第。

2018年4月19日 (木)

本物のアルペジョーネが聴けるのは今だけ!

1_640x42719日、仏蘭西のVcの重鎮一座の来日ツァー初日は都心郊外の人気ホールから。実は二百歳の老ピアノこちらのステージは初登場でしたね。いつも主催公演はチケット完売続きという全国有数の人気ホールながら今日のチケットは発売15分で完売という異常な争奪戦だったそうな・・・。

6_504x640今回の異常な人気の理由はこれ!世界で20台弱しか現存していないというオリジナルのアルペジョーネ、どれも博物館に展示されている物ばかりの中でこの楽器(1851年ミュンヘン製)が唯一演奏家所有だとか。日本にまで持って来られるオリジナルアルペジョーネはこれしか無いという事ですね。多分最初で最後の機会となるであろう今回のアルペジョーネソナタツァー、まだチケットゲット出来る公演あるようです。詳しくはこちらをご覧ください。





2018年4月18日 (水)

オリジナルのアルペジョーネ登場

5_640x61218日、明日から始まる来日ツァーの為仏国バロックVcの重鎮一座が会場に登場(私は二百歳のオリジナルピアノを提供)。今回の目玉であるオリジナルのアルペジョーネ(世界に17台しか残っていないとの噂ですが)、初めて拝見するも意外に小振りなボディながらその豊かな音量とフレット楽器らしい明瞭な発音そして甘い音色が実に魅力的でありました。この幻の楽器を生で見ようと初日の公演はたった15分で完売という凄い人気だったようですが他の公演はまだ残席あるようです。多分今回しか聴けないはず・・・のオリジナルのアルペジョーネの音色是非お聴き逃しなく!

2_640x427リハの合間に今度は同じ会場で演奏予定のまだ来日していなかった最後の大物チェンバロ奏者の日本初の公演(愛弟子との2台デュオ)で使用するチェンバロの御機嫌伺いへ。同じ製作家のほぼ同じ時期の同モデルの兄弟楽器ながら育ちが違う為かそれぞれの個性の違いがしっかりと出ているのが面白い。




2018年4月17日 (火)

レストランでリサイタル

8_640x42717日、湘南のレストランでの巴里在住のFP奏者の帰国ソロリサイタルにワルターコピーで出動。プログラムにはハイドンやシューベルトなどが並ぶ中JSBachをメインにされているのが実にユニーク(ウィーン式FPでJSBachをCD録音されておられます)。

1_640x427ランチには会場近くの大繁盛の魚屋が経営する食堂で海鮮丼。ネタ新鮮で量多くおまけに安い!開店と共に満席となる行列必至の人気店でありました。巴里の奏者にランチ美味かったと自慢すると「楽器積んだまま車離れて食事にいったの?」と驚かれて逆にこちらが仰天。巴里では車荒らしや盗難多いのでそんな危ない事はしないとの事。安全な日本で良かった!




2018年4月16日 (月)

Hantai氏のスカルラッティ

640x42716日、毎年GW恒例の有楽町熱狂音楽祭、今年は古楽系少ないのが実に残念(連続出場を誇る常連のリチェルカーレが今年欠席なのにはビックリ)。目新しいところでは英国リコーダーグループと仏国中世音楽アンサンブル位か?超老舗イムジチも来ますね。

10_640x432しかし何と言っても今年の古楽系の目玉はHantai氏のスカルラッティ2公演でしょうね。この音楽祭には何度も登場してますが今回はいつもより少し大きな会場での演奏との事、今日の時点でまだ少しチケット残っているとか。12月のラモーに続き重鎮がどんなスカルラッティを聴かせてくれるか楽しみであります。先日衛星放送で放映された重鎮デュオのラモー演奏、5月に4K(スーパーハイビジョン)でも見れるようですね(放送局でしか見れないそうですが)

11_640x427衛星放送と言えば、3月に来日したフォルテピアノ界の貴公子の東京公演の模様が4月27日の番組で早くも放送されるようですね。若き達人の円熟のモーツァルト演奏是非ご堪能あれ!

7_640x451つい先週初めて日本でその衝撃の演奏を披露したばかりの西班牙のVn奏者の圧巻の口ザリオソナタ公演も6月8日に放送の予定だとか。彼女の妖艶な演奏がどんなものだったか乞うご期待!


2018年4月15日 (日)

伯林オペラ千秋楽

3_640x43615日、東西3か所を回った伯林オペラも今日の西の超人気ホール公演で千秋楽。今回は映像を大胆に使った過激な(?)演出が見物でしたが、CG駆使のデジタル臭さが前面に出るのではと危惧するも意外にアナログテイストをコッソリ各所に散りばめた演出でアナクロ世代の私にも(だからこそ?)大受けの演出でありました。チェンバロでは代用出来ないフォルテピアノならではの演奏も納得。欧州のオペラ最前線の話題作を堪能した次第。

2018年4月14日 (土)

大入り!

2_640x42714日、西の超人気ホールでの伯林オペラ公演、今日は昼夜2公演ながら裏方に大入袋が配られる程の盛況でありました。セット転換無しですべて映像で演出するという斬新なMozartオペラ(それでも60年代サイケデリック文化の香りも少し漂う気がするのですが・・・)、最初はお客様も少々驚かれたようですが途中からはすっかり楽しまれた様子。これからはこのようなデジタル技術を駆使した今風の演出が主流になっていくのでしょうね。その後にまた原点回帰でアナクロ指向の演出が復活したりするのかも・・・。歴史は繰り返す!

2018年4月13日 (金)

伯林オペラ関西へ

1_640x42713日、新学期スタートとの事で某大学のチェンバロ陣の御機嫌伺いへ。チェンバロにとって心地良い温度湿度の時期だけにすこぶるコンディション良好で調律も安定しており作業は実にスムーズ(夏冬とは大違い!)。1年の中でもこんな時期は僅か数か月しか無いのが日本の辛いところですね。

5_640x427伯林のオペラ劇場の引越公演も明日から最後の関西の超人気ホールへ。今回のMozartオペラ大胆な映像演出も話題ながらフォルテピアノも劇中で名曲の演奏をするなど結構活躍しております。乞うご期待!




2018年4月12日 (木)

浪速の名建築でゴールドベルヒ變奏曲

13_640x45212日、浪速の歴史的洋館(大正13年築!)でのチェンバロリサイタルにジャーマンで出動。浪速の街には戦災震災を潜り抜けた名建築の古い洋館がまだ多数残っているのが素晴らしい!今日の会場も昔の姿を忠実に継承している貴重な洋館であります。

3_640x427今日は洋館でのゴールドベルヒ變奏曲リサイタル。ちょうど暖房も冷房も不要な時期ながら満員のお客の熱気がチェンバロの調律に影響しそうだったので(調律師にとって最も厄介な難曲でしたし)開場前に調律を済ませてフタを閉め開演直前にフタを開けるという欧州スタイルを敢行、幸い最後まで調律崩れなかったようでヤレヤレ。

1_640x444久々の浪速訪問との事でランチは街外れの御贔屓の洋食屋へ(某オケ練習場の近くなので馴染みがあるのですよ)。お勧めのステーキランチ(安い!)の豪華さと行列出来ぬ程良い繁盛振りに浪速の食文化のレベルの高さを実感。御江戸なら終日大行列ですぞ。







2018年4月11日 (水)

新時代のMozartオペラ

5_640x42711日、西へ移動し伯林のフォルテピアノ入りのMozartオペラ公演に出動。斬新な演出で話題のこのオペラ、場面転換を旧来のセット転換を全く使わずすべて映像で行っており実に衝撃的。CGを使ってどんな情景描写も自在に出来てしまうのが正に新時代のオペラであります。

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