梅岡楽器サービスHP

フォト

チェンバロ

  • Photo
    my Cembalo by R・Yoshida

最近のトラックバック

2018年5月25日 (金)

SOS

6_640x42725日、さる演奏家からエアコン急に壊れたので(雨季直前だ!)交換したいが部屋に楽器溢れており工事出来ない!チェンバロ移動お願い!とのSOSを頂き緊急出動。幸い超重量級のフレンチ2段(関西のベテラン製作家作 重い!)運び出す前にグランドピアノ引きずってスペース空ける事が出来ホッ。

2_640x443エアコン取換作業中の待ち時間にご近所散策。阪急や宝塚歌劇生みの親である大財閥の主の旧宅(現在記念館)を訪問。芸術分野にも多大なる貢献をされた方だけに貴重な資料多数あり収穫多し。




2018年5月24日 (木)

今年のコンクール

1_640x45424日、海外在住の演奏家がスタジオ来訪、ここぞとばかり欧州最新古楽事情を色々拝聴。第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール結構盛り上がっているようですね。特に主催者ワルシャワ側の入れ込み様の凄さにはビックリであります。今日は冬に予定のシューベルトプログラムのテストマッチ。

2_640x471その後某チェンバロ奏者のお宅で再び欧州最新古楽事情の情報交換会。今年のブルージュの古楽コンクールはチェンバロの年、審査員で参加の仏蘭西の御大のリサイタルはランドフスカ特集だとか。いや聴いてみたい!




2018年5月23日 (水)

チェンバロ弾き比べ

1_640x42723日、各国産のチェンバロの弾き比べの1日。先ずは阿蘭陀製ジャーマンと独逸製フレンチの弾き比べから。独逸vs仏蘭西のモデル対決というよりも古楽器仕様vsモダン楽器仕様の様相だったかも・・・。

2_640x427午後はお客様宅で国産大メーカーだったT社のお馴染みのスピネットの御機嫌伺いの後、最近一番人気のK工房の2段チェンバロの試奏にお付き合い。今日はどれも堅牢さが売りの楽器ばかりで調律師は大助かりでありました。




2018年5月22日 (火)

新品同様

2_640x42722日、ドッグ入り中のフレミッシュ2段のオーバーホールの1日。30年以上弾かれていた楽器だけに各部に調整必要な箇所多少はあったものの日頃から実に大切に扱われていたようで錆どころか傷や変色殆ど無く今だに見た目は新品同様なのには感心。

11_640x427オーバーホール完了後は先日リコーダーの新鋭氏の全国ツァーに提供のジャーマンの御機嫌伺い。毎度ながら「名手の残り香」を味わうも今回の独逸の実力派は女性ながら中々骨太の音色を引き出されていた様子。そう言えば力強い鳴りの楽器が好みだとおっしゃってましたね。ウチのジャーマンは彼女の分類ではストロング系では無く綺麗系な鳴りの楽器だそうな・・・。


2018年5月21日 (月)

高層階も大丈夫!

1_640x47921日、独逸製ジャーマン1段を個人宅へお届け。階段上げは御勘弁という高層階のお部屋ながらどんなEVでも入る程良いサイズのチェンバロのお陰で搬入実にスムーズ(大型2段だと入らなかったかも)。日本のマンションにはこのようなタイプが最適では・・・。

2018年5月20日 (日)

実は剛腕の実力派

2_640x42720日、リコーダー界の新鋭の来日ツァーも西の人気ホールでの公演で千秋楽。スイスの名工E・Meyer作のリコーダー9本を自在に吹き分けての新鋭氏の多彩な演奏は正に圧巻!また共演のチェンバロ奏者も実に達者な演奏聴かせるので感心するも実は2000年ライプチヒBachコンクールチェンバロ部門でトップを獲った凄腕の実力派と判りビックリ!今回は欧州古楽界最前線のお二人とご一緒出来収穫多し。

2018年5月19日 (土)

リサイタル2日目

6_640x42719日、新鋭リコーダー奏者のリサイタル2日目はお馴染みの(私は今年早6回目)日本一忙しいホールへ。今日も8本の笛を曲ごとに持ち変えながら多彩な音色で超絶技巧の演奏を披露し大受けでありました。新鋭氏リハ前には律儀にもご近所のホール系列の某有名カレー屋でランチされていたそうな・・・(実は偶然入っただけだそうでしたが)。

1_640x427今日の街は鰻屋激戦区なので新規開拓とばかりに庶民的な商店街にある噂の店初訪問。CP異常に高いと評判ながら確かに量も多く値段も他店より随分安いのにはビックリ(ランチの鰻定食など千円でおつりが来る程) しかし店内は雑居ビルの奥にありまるでオフィス街の打ち合わせ用喫茶店のような雰囲気で(何しろ外との間仕切り壁が無い!)鰻屋らしい風情や情緒は全く無し・・・。それでも鰻喰うぞ!という地元民で大繁盛の様子。手軽に鰻食べれる貴重なお店ではありました。


2018年5月18日 (金)

ドッグ入りのチェンバロで悪戦苦闘

4_640x42718日、ドッグ入り中のチェンバロ陣の御機嫌伺いの1日。フレミッシュ2段を総分解するも一番奥のパーツが長年の経年変化で引っ掛かってしまいどうしても外せない!丸1日様々な方法試し悪戦苦闘の末最後やっと引き出す事に成功、一時はもうどうやっても外せないのでギブアップ寸前でありました。

10_640x4271台目で時間を使い果たし(まだ作業は半分残っていたのですが)夜近くに慌てて2台目の独逸製ジャーマン1段に取り掛かるもこちらは最初から非常に御機嫌麗しく調律合わせるだけで調整は殆ど必要無く短時間で作業完了しホッ!

7_640x427昼休みにご近所のお馴染みの洋館を訪問。長年お世話になっていた館長が間も無く定年退職されるとの事で最後のご挨拶。私の洋館での様々な企画を熱心に支援して頂き本当にお世話になりました。こちらの洋館桜、ハンカチの木、彼岸花など年中花が楽しめるのですがちょうど今はバラが見頃でありました。洋館でのコンサート、次回はこちらです。是非お聴き逃しなく!





2018年5月17日 (木)

リコーダー界の新鋭公演初日

1_640x42717日、御江戸郊外にある独自路線で抜群の動員力を誇る人気ホールへジャーマンで出動。今日はソロでの初来日の新鋭リコーダー奏者のツァー初日。この方、独逸人とばかり思ってましたが、南アフリカで阿蘭陀人と南アフリカ人の両親の間に生まれ国籍は阿蘭陀ながら現在独逸在住との事(ヤヤコシイ・・・)

24_640x427新鋭氏の10本近くのリコーダーを使っての演奏は、噂通り超絶技巧ながら意外にも尖がらず気品と暖かみある音色でリコーダー界の王道を往く堂々の舞台でありました。個人的に注目の衣装は期待通りダークながらド派手な模様入りのスーツだ!

22_640x427また今回の公演で驚いたのは専用譜面台(曲によって縦横回して使える優れものでありました)とフットスイッチを使っての電脳板譜面の全面使用(リコーダー奏者では初めて見ました)。しかし電脳板譜面結構電池減り早いものですね。

6_640x427リハの合間にホール御近所の隠れ家寿司屋でランチ。看板メニューの刺身定食、店主ちょいと不愛想で怖そうながら鮪他の刺身テンコ盛りの上に品数多いCP高めで大満足のランチメニュー。私の中では全国のホール御近所にある穴場食堂ランキング最上位に押す御贔屓のお店ですね。

.

17_640x427リハの合間に某個人宅でヴァージナルを拝見。全身中々凝った装飾が施された美しい楽器でありました。







2018年5月16日 (水)

リコーダーの新鋭登場!

5_640x44916日、明日からソロでの初来日ツァーが始まるリコーダー奏者のリハにジャーマンを提供。欧州で今注目の新鋭は噂通り実にエネルギッシュな演奏を披露してくれそう。共演のCem奏者のソロはスカルラッティ2曲!(このところスカルラッティ続きますね)。新鋭氏リハなのに派手な花柄のTシャツで現れましたのでもしかすると本番もチラシ写真の例の派手な服装で登場するのかも・・・。東京 兵庫 公演は早々と完売との事で聴きたい方は名古屋 へどうぞ!

11_640x474リハの前後は楽器運送屋稼業の1日。まずは国産フレミッシュ2段の運送から。全身大理石模様の装飾が見事!本体軽いものの脚も凝った装飾でかなり重いのには少々ビックリ。

15_640x427次は独逸製ジャーマン1段の運送。小型ながら堅牢で豊かな音量持つ楽器でありました。コンサートの通奏低音でしたらこの位のチェンバロが最適でしょうね。

22_640x427最後は日仏合作のイタリアンを運送。今日の3台の中では一番軽い楽器ながら一番長かったですね(240cm!) 深夜まで掛かって3台の運送完了。


«主治医復活